サブカテゴリー：JAPANESE CLUB　(214件)

• MU-STAR GROUP
• はじまりのうた

二階堂和美が歌うメランコリック・ビーツ！

カクバリズムのブレイクビーツ・マスターMU-STARSがドラムとVJをメンバーに迎えたユニット、MU-STAR GROUPとしてのファースト・シングル！SARUDOGこと藤原大輔が"日本で一番好きな女性シンガー"と挙げる二階堂和美をヴォーカルに迎え、メランコリックなブレイクビーツを絡めた「はじまりのうた」！MU-STARS印のファンキー・ブレイクスにヴァイブがきらめく「メイクアップ」も最高！

• V.A.
• BEND IT! JAPAN 98

サッカーをテーマにしたトラットリア・レーベルのコンピレーション！

チェアマン＝マイク・オールウェイ、と言うクレジットも◎な98年リリースのサッカー・コンピ。シトラスにサロン・ミュージック、シーガル、フリーダム・スウィートといったお馴染みの面子がズラリ。ニール堀江氏＋シーガル愛葉さんや、カジ君＋ユーゴスター、といったコラボもこういったコンピならでは。ファンキー・ホーン炸裂のワック・ワック「GIMME GIMME CAPTAIN WINGS」、そして親玉コーネリアスさんのファンタズマ魂炸裂のキラキラとした電子音響とザクザク切れるギターが堪らないグルーヴィ・インスト「BALL-IN KICK OFF」が格別！芝生色のカラーヴァイナル。

1 –CORNELIUS BALL IN - KICK OFF
2 –CITRUS COLO COLO MEETS THE STRIPES
3 –SALON MUSIC HUNTING ON PARIS
4 –SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER 48 ('98 VERSION)
5 –YOSHIÉ AQUARELA DO BRASIL (LOPES)
6 –WACK WACK RHYTHM BAND GIMME GIMME CAPTAIN WINGS
7 –HIROHISA HORIE & AIHA HIGURASHI IT'S ONLY ROCK N ROLL
8 –FREEDOM SUITE BOOED LEATHER
9 –PATE + GENTA KANNO FEELS THE NOIZE
10 –HIDEKI KAJI AVEC YUGOSTAR YOU CAN WORK IT OUT
11 –FANTASTIC EVERLASTING GOBSTOPPER BACK HOME

• FUMIYA TANAKA
• MICRO E.P.

攻撃的なハード・ミニマル・テクノ！両面共にジャパニーズ・テクノ・クラシック！

タイトに跳ね回るミニマル・テクノ・ファンク「MICRO TWO」は石野卓球も『MIX-UP VOL.1』にてセレクトしていました。

• DJ TOP BILL & SHING02
• AVATAR / FAREWELL TO A FRIEND

SHING02とDJ TOP BILLとのドラマティックでストイックな12インチ！

03年発表の『SUN IN THE BAYCEMENT』に続く、DJ TOP BILLとSHING02のコラボレーション！制作はちょうど、SHING02がNUJABESとの蜜月を経て、よりクロスオーヴァーな展開をしていく03年から05年にかけてで、フロウも抜群。NUJABESとの流麗な作風とはまた異なる魅力のドープで尖ったスタイルの「AVATAR」と、ドラマティックな「FAREWELL TO A FRIEND」も素晴らしい！それぞれ「VOCAL」、「INSTRUMENTAL」、「SCRATCH BREAK」の3ヴァージョンずつ収録！ジャケットのアートワークは京都出身のペインター・デュオ、DOPPELです。
シュリンク付き。

• K.F. RE-PRESENTS CALM
• SUNSHOWER EP

CALMのオーガニック・ディープ・ハウス名作！

CALM氏が贈る壮大なコーラスが印象的であり、最高にエモーショナルなオーガニック・ハウス「SUNSHOWER (12" MAIN MIX)」はJOE CLAUSSELL作品を彷彿とさせる仕上がり！CALM節炸裂のバレアリックなシンセサイザーとレゲエ・ビートが融合したアンビエント・ダブ・ハウス「KOMOREBI」など、全5曲を収録！

• 倉木麻衣 MAI KURAKI
• STAND UP / YES OR NO

ロッキン・ディスコ/ハウスな仕上がりの「STAND UP (GOMI'S DISCO 2001 MIX)」！

徳永暁人との共作であり、ダンス☆マンにもカヴァーされた数ある代表曲の一つ「STAND UP」を、COSA NOSTRAやPRIMAL SCREAM「ROCKS」好きな方にもオススメなロッキン・ディスコ/ハウス仕上げにしてしまった「STAND UP (GOMI'S DISCO 2001 MIX)」12インチ！アシッドな「YES OR NO (TRANCE CONTINENTAL MIX)」をカップリング！

• PIZZICATO FIVE
• FREE SOUL 2001

「GO GO DANCER」、「SWEET SOUL REVUE」などを収録した『SWEET PIZZICATO FIVE』のリミックス・アルバム！

小西康陽さんのナレーションも最高な「PIZZICATO MANIA」で始まり、「CATCHY」、「MAGIC CARPET RIDE」、「GO GO DANCER」、「SWEET SOUL REVUE」といった名曲群をTOWA TEI、SATOSHI TOMIIE、SAINT ETIENNE、TELEX(！)他豪華すぎる面子がリミックス。野宮真貴さんの美麗フォトがたっぷりのカラー・ブックレット＆ハンナ・バーベラのジャケなどアート・ワークも最高！

• LUV 2 SHY
• WHAT'S YOUR NAME?

富樫明生(M.C.A･T)プロデュースのジャパニーズR&B！CAMEO「WORD UP」使い！

M.C.A･Tこと富樫明生が、ブラック・ミュージックを日本のリスナーにわかりやすく伝えるために始めたというR&Bプロジェクト！作詞、作曲，アレンジのすべてを富樫明生が担当した、艶かしい90'S JAPANESE R&B名作！「O.S.O.C. MIX」は、なんとCAMEO「WORD UP」使い！オリジナル・ヴァージョンに加えて、「TV MIX」、「RED CARD MIX」も含む全4ヴァージョンを収録！

• 上坂すみれ
• INNER URGE

エレクトリック・アイドル・ディスコ歌謡！

ロシア・ソビエトとヤプーズを敬愛する声優/アイドル、上坂すみれ！
15年7月22日発売通算6枚目のシングルを7インチ化！「INNER URGE」はアニメ・ソング、ゲーム音楽を多数手がける松浦勇気が作詞・作曲を担当した、エレクトリック・アイドル・ディスコ歌謡！TVアニメ『下ネタという概念が存在しない退屈な世界』のエンディング主題歌でした。東洋の謎の歓楽街が舞台というイメージの「ツワモノドモガユメノアト」は椎名可憐の作詞、牧元芳朗の作曲によるナンバー。
ナンバリング入り7インチ！

• AKIKO
• WHAT CHA' GONNA DO FOR ME

ネッド・ドヒニー「WHAT CHA' GONNA DO FOR ME」をキュート＆アップリフティングにカヴァー！

チャカ・カーンのヴァージョンでお馴染み、ネッド・ドヒニー「WHAT CHA' GONNA DO FOR ME」をSATOSHI TOMIIEプロデュースのもと鮮やかにカヴァー！ワカチョコなギターやアップリフティングなピアノを絡めつつダンサブル且つ上品に纏め上げた「TRANS PACIFIC CLUB MIX」に加えて、「LUMBER JACK DUB」、「FAT FREE INSTRUMENTAL」を収録。