サブカテゴリー：DISCO　(754件)

• ЯR
• EXCUSE ME / NOW DANCE

中毒性抜群のディスコ・リエディット！

エディターЯR(別名RUBBER ROOM)によるアンダーグラウンド・エディット12インチ！MASСARAの「BAJA」を大胆に再構築したコズミック・ディスコ・トラック「EXCUSE ME」。妖艶なヴォーカル・フレーズとリズミカルなパーカッションがループする中毒性抜群のフロア・チューンです。カップリングはCHILLY「DANCE WITH ME」をリエディットしたエレクトロ・ブギー調の「NOW DANCE」。ヨーロピアン・ディスコ〜リエディット・ファンを唸らせる12インチです。

• V.A.
• MECCA MAGIC

MUROさんもチョイスのBOBBY WILSON「DEEPER AND DEEPER」他、極上フィリーソウルをたっぷり収録！

ZEMBU PRODUCTIONプロデュースによる究極のロフト・クラシックNORMAN CONNORS「ONCE I'VE BEEN THERE」にはじまり、アーバン・メロウな込み上げフリーソウルMICHAEL HENDERSON「TAKE ME I'M YOURS」、軽快なカッティングと心地よいライト・グルーヴに羽ばたく思いのFRESH FLAVOUR「WITHOUT YOU BABY I'M A LOSER」、フィリーソウル・グループFUTURESはアルバムには未収録の名曲「(THAT'S) THE WAY OF A WOMAN IN LOVE」、MUROさんもMIX CDでセレクトしていた溜息が出るほど美しい濃厚グルーヴのBOBBY WILSON「DEEPER AND DEEPER」、骨太フィリー・ダンサーTHE MODULATIONS「I CAN'T FIGHT LOVE」、他にもRENA SCOTTやPHYLLIS HYMANなどブッダ系甘茶ファンには堪らないセレクト！

A1 –NORMAN CONNORS ONCE I'VE BEEN THERE
A2 –MICHAEL HENDERSON TAKE ME I'M YOURS
A3 –MARIE GREEN SORRY, THAT NUMBER'S BEEN DISCONNECTED
A4 –FRESH FLAVOUR WITHOUT YOU BABY, I'M A LOSER
A5 –THE FUTURES (THAT'S) THE WAY OF A WOMAN IN LOVE
A6 –MEL WILLIAMS SWEET LITTLE GIRL OF MINE
A7 –MARGIE EVANS WATERFALLS
B1 –VAN MCCOY SOUL IMPROVISATIONS PART 1
B2 –CECIL HOLMES SOULFUL LOVE
B3 –BOBBY WILSON DEEPER AND DEEPER
B4 –JIMMY NORMAN I WANT TO MAKE LOVE TO YOU
B5 –THE MODULATIONS I CAN'T FIGHT YOUR LOVE
B6 –RENA SCOTT WE CAN MAKE IT BETTER
B7 –PHYLLIS HYMAN LIVING INSIDE YOUR LOVE

• FREDDY HENRY
• GET IT OUT IN THE OPEN

ベティ・ライトやアル・クーパーらが参加の79年ブルーアイドソウル/AOR！

プロデュース＆オルガン、ギターでAL KOOPERが参加！THE EXCITERSのヒット「TELL HIM」としてもお馴染み、オールディーズ・クラシックGIL HAMILTON「TELL HER」をマイアミっぽくディスコ・カヴァー！ヴォーカルはBETTY WRIGHTです。肝は、ストリングスが独特なフレーズを繰り返すイントロ部分で、いかにもヒップホップにサンプリングされそうな雰囲気を持ったナイス・ループ！ハッピーなイントロから高揚感に包まれる「I CAN'T QUIT YOUR LOVE」、WILLIE MITCHELLがホーン・アレンジを担当した「TRYIN' TO LIVE MY LIFE WITHOUT YOU」などを収録。
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• FUNKAPOLITAN
• FUNKAPOLITAN

トロピカルなダンスクラシック満載のファンカラティーナ名盤！夏にはマストなスティール・パン・グルーヴ「IF ONLY」！

オーガスト・ダーネル・プロデュースのファンカラティーナ大傑作！キッド・クレオールを聴いて、これを聴かない人はウソです。"ウノ･ドス･トレス･クアトロ"な掛け声で始まり、ラテン・フレーヴァーたっぷりなスティール･パンも転がるメロウ・グルーヴ「IF ONLY」は全員必聴！他にも、トロピカルなGARAGE/DISCO/NYダンス・クラシック「RUN RUN RUN」や切れの良いパーカッシヴなビートにスラップ・ベース、軽快なギター・カッティングも堪らないオールドスクール・ラップ入りのファンキーなファンカラティーナ・ナンバー「AS THE TIME GOES BY」、パーカッションに、ディスコなベース＆きらびやかなシンセが舞い躍るトロピカル・ディスコ・ナンバー「IN THE CRIME OF LIFE」など、今こそフロアで使えるトラック満載！
シュリンクにハイプステッカー付き/US ORIGINAL盤！

• BLACKBUSTER
• NON-STOP

使えるフィリピン産ディスコ！

フィリピンのディスコ・グループによる全編アゲアゲなディスコ・アルバム！ミュンヘン・ディスコ系の怪しげシンセを炸裂させ「FLY, ROBIN, FLY」、「SHOTGUN SHUFFLE」、「I AM SOMEBODY」、「SUMMER OF '42」、「JUMP FOR JOY」などアッパーに仕上げてダンス・クラシックをカヴァーしています！「OUR DAY WILL COME」までハッピーなディスコにアレンジ！

• RAY CONNIFF
• I WRITE THE SONG

ソフトロック×ディスコな「THE HUSTLE / I ONLY HAVE EYES FOR YOU」メドレー・カヴァー！

ジャケットは81179/盤はKC34040です/
時代的にディスコ/メロウ・グルーヴな路線となった76年作。ソフトロック・ファンのハートも掴む清らかなコーラスとグルーヴィーなドラム、煌くアレンジが一体となった「OUR DAY WILL COME」カヴァーを収録です。パラッパ・コーラスもときめく「THE HUSTLE」カヴァーは、間に「I ONLY HAVE EYES FOR YOU」をかますという荒技！最高です。

• GEORGIANA STEWART
• A THRILLER FOR KIDS

マイケル・ジャクソン他、80'Sヒットをネタにしたエレクトロな子供向けエクササイズ・レコード！

こんなものまであるのか！と驚きが続くエクササイズ・レコード。「THRILLER」、「BEAT IT」、「BILLIE JEAN」とお馴染みのマイケル・ジャクソン・ナンバーをエクササイズ教材化！脱力してしまうコーラスの入り具合、ブリブリのシンセが時折マッドに響いたりと侮れません！マイケルだけじゃなく、80'Sヒットということで「FOOTLOOSE」や「FLASHDANCE」なんかもあります！
B面にはガイドなしのインストを収録！
見開きジャケット/US ORIGINAL盤！

• JAMES LAST BAND
• SEDUCTION

80年の異色シンセ・ディスコ！『プロ野球ニュース今日のホームラン』使用曲も収録！

50年代から活動するドイツ出身のビッグ・バンド・リーダーJAMES LASTフュージョン・ブーム真っただ中にリリースした意欲作！MICHAEL BRECKER、LEE RITENOUR、DAVID SPINOZZAなど、豪華メンツが揃っています。マッドでカラフルなコズミック・ディスコ「NIGHT DRIVE」、シンセをフィーチャーのグルーヴィーなクロスオーヴァー「FALLING STAR」、ライト・メロウ「GLOW」がオススメ！エレクトロ・シーケンスにのせて優雅なオーケストラ・サウンドが舞い踊る「THE SEDUCTION (LOVE THEME)」は、一周してだいぶチルなフィーリング！『プロ野球ニュース今日のホームラン』で使われていた「VIBRATIONS」は飛び道具としてどうぞ！
カンパニー・インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• BO KIRKLAND AND RUTH DAVIS
• EASY LOVING / WE GOT THE RECIPE

MIKE JAMES KIRKLAND別名義の洗練ソウル！

ソウル・レア盤で知られるMIKE JAMES KIRKLANDこと、BO KIRKLANDと元IKETTESのRUTH DAVISのデュエット！レゲエ・カヴァーも多いカントリー・シンガー、FREDDIE HART作曲の「EASY LOVING」を愛らしくハッピーにデュエット・カヴァーしています！「WE GOT THE RECIPE」はファンキーな演奏、ストリングスのスリリングなアレンジ、ソウルフルな二人のヴォーカルが見事！

• GLORIA GAYNOR
• NEVER CAN SAY GOODBYE / WE JUST CAN'T MAKE IT

ハッピーなフロア人気曲ジャクソン5「NEVER CAN SAY GOODBYE」カヴァー！

ミラーボールの下で誰もが声を上げるJACKSON5「NEVER CAN SAY GOODBYE」は、駆け抜けるギター・カッティング、込み上げるストリングス、軽快なパーカッションと全てが完璧のプロダクション。4つ打ちアレンジが素晴らしいフリーソウル～ディスコ/ソウル名曲！