BREAKBEATS/HOUSE　(1508件)

• MOTION 040
• ON AIR EP

ファンキー・テック・ハウスEP！

妖艶なヴォーカルとファンキーなベース・ラインが印象的なテック・トラック「ON AIR」、ホーン・サンプリングのディスコティック・テック・ハウス「GET UP」、「OHFOUROH」を収録！

• BOCA 45
• DIEGO'S THEME

パーティー仕様の極太ファンキー・ブレイクビーツ！

DYNAMO PRODUCTIONSの片方、SCOTT HENDYのソロ・プロジェクト。MODなベース・ラインも最高にヒップ！極太ファンキー・ブレイクビーツからユニークに展開するパーティー仕様のマラドーナ賛歌！MARTA KUBISOVA「TAK DEJ SE K NAM A PROJDEM SVET」イントロ部分のチェコ産・硬質ブレイクを使っています。
酒ヤケ声でがなりつけるSTEPCHILDの歌声（まるでDR. JOHN！）もルーディな「THAT'S ALL」、フレンチ・マナーの男女デュエットが雰囲気タップリの「CREME DE LA CREME」の全3曲！

• KYLIE / SHANIA
• TOO FAR / YOU'RE STILL THE ONE

98年ガラージ・ハウス！

KYLIE、SHANIA、2人の女性シンガーをフィーチャーした12インチ！ヒットメーカーJUNIOR VASQUEZが手掛けたシンセ踊るアッパーな「TOO FAR」、SOUL SOLUTIONによる落ち着いて、マットな質感の「YOU'RE STILL THE ONE (SOUL SOLUTION EXTENDED CLUB MIX)」、よりガラージ色濃厚な「YOU'RE STILL THE ONE (SOUL SOLUTION PERCAPELLA DANCE MIX)」の3曲を収録！

• V.A.
• THE BEST OF ACID JAZZ

ACID JAZZクラシックをコンパイル！「YOU'VE GOT TO HAVE FREEDOM」使いの人気曲ACE OF CLUBS「EVERYTHING'S GOING TO THE BEAT」などを収録！

今聴いても色褪せない輝きを放つアシッド・ジャズ・クラシックの数々！元WORKING WEEKのPAUL HEARDによるプロジェクト、ACE OF CLUBSの「EVERYTHING'S GOING TO THE BEAT」はクラブ・ジャズ・クラシックPHAROAH SANDERS「YOU'VE GOT TO HAVE FREEDOM」をサンプリングしたキラー・トラック！JAMES TAYLOR QUARTETの変名バンドNEW JERSEY KINGSによる「SPINNING WHEEL」インスト・オルガン・ファンク・カヴァーは現行DEEP FUNK好きを直撃するカッコよさだし、GARAGEクラシックとしても知られる、TERRY CALLIERが82年にリリースした12インチ・オンリーの名曲「I DON'T WANT TO SEE MYSELF」、冷んやりとしたパーカッシブなビートにGALLIANOのクールを気取るラップが加わるTHE QUIET BOYS「LET THE GOOD TIMES ROLL」も必聴！全10曲を収録！

A1 –THE K-COLLECTIVE NEVER STOP
A2 –D-INFLUENCE I'M THE ONE
A3 –A MAN CALLED ADAM TECHNO POWERS
A4 –ACE OF CLUBS EVERYTHING'S GOING TO THE BEAT (STRICTLY SPEAKING MIX)
A5 –PIECE OF MIND ACCEPT IT LIKE THIS
B1 –TERRY CALLIER I DON'T WANT TO SEE MYSELF (WITHOUT YOU)
B2 –ROSE WINDROSS LOVE IN THE MAKING
B3 –THE QUIET BOYS LET THE GOOD TIMES ROLL
B4 –THE NEW JERSEY KINGS SPINNING WHEEL
B5 –THE BRAND NEW HEAVIES GIMMIE ONE OF THOSE

• V.A.
• BRASIL NIGHT VOL.3 ～EXCELLENT SOUNDS OF BRASIL & LATIN～

ヴォコーダー・ボッサTOSHIYUKI YASUDA「DECOR SAMBA」！

東京発ネオ・ブラジリアン・コンピの第3弾！NOVO TEMPOさんの人気曲「NOVO TEMPO」や、そのNOVO TEMPOさんとメンバーも被っている、メロウなエレピ入りクロスオーヴァー・トラックAIRBUS「FC10」などを収録した全4曲。
個人的にはジスモンチがやってしまいそうなヴォコーダー・ボッサTOSHIYUKI YASUDA「DECOR SAMBA」が◎でした。

• CHAKA KHAN
• NEVER MISS THE WATER

ME'SHELL NDEGEOCELLOをフィーチャリングした90'Sダウンビート・ハウス！

CHAKA KHANが96年にME'SHELL NDEGEOCELLOをフィーチャリングしヒットしたダウンビート・ブラックハウスな「NEVER MISS THE WATER (STYLUS CLUB MIX)」を始め、FRANKIE KNUCKLESとSATOSHI TOMIIEによるガラージハウス・ヴァージョンの「NEVER MISS THE WATER (FRANKIE'S SUNDAY MIX)」、GREGG DIAMOND BIONIC BOOGIEの人気曲「HOT BUTTERFLY」をカヴァーしたメロウなディスコ・ソウル「PAPILLON」等全5曲を収録！
US ORIGINAL盤！

• E.V.O.E.
• MA BAKER

ダンス・クラシック「MA BAKER」ラガ・ハウス・カヴァー！

LADY GAGAにもサンプリングされた77年産ダンス・クラシック「MA BAKER」を、エスニックなラガ・ハウス・アレンジでカヴァー！「DON'T WANNA GIVE UP (YOUR LOVE)」はUK SOUL/R&Bファン直撃のスタイル！それぞれ2ヴァージョンずつ収録。

• ANTHONY NICHOLSON PRESENTS MIQUIFAYE
• VOODOO JAZZ RAPTURE

流麗ピアノと壊れたパーカッション・グルーヴが絡み合う"VOODOO"フューチャー・ジャズ・トラック！

ヴェテラン・ディープハウス系クリエイター、ANTHONY NICHOLSONによるプロジェクト2000年作！流麗なピアノ・フレーズとズダズダと叩き込まれるブロークンビーツと絡み合うフューチャー・ジャズ・トラック「VOODOO JAZZ RAPTURE」、弾けるパーカッション＋掛け声サンプルの反復でトバされる「AAAAH-GET-DOWN」、ぶっといモコモコ・ベースを絡めたオーガニックな響きのパーカッション・トラック「VOODOO DRUMZ」の全3トラックを収録。

• BLAK BEAT NIKS
• DO YOU WANT ME

上質タイトな味わいのディスコティック・ディープ・ハウス！

ストリングスやコーラスが上品に配された、タイトなディスコティック・ディープ・ハウス「DO YOU WANT ME (ORIGINAL MIX)」は、ロン・トレントによるリミックスもかつて話題となった曲の極上のオリジナル！
ヴォーカルは最小限にヴァイヴ・ソロや鍵盤のリフをメインに構築された「DO YOU WANT ME (ASPECTS OF A DUB MIX)」、「DO YOU WANT ME (INSTRUMENTAL MIX)」を収録！

• ELEMENTAL
• MESSAGES FROM THE VOID

無機質なサウンドに、アフロ的なナチュラル・ビートで突き進むテクノ/ダブステップ！

2000年代初頭から活動するエレクトロ・アーティストADAM WILSONによる1人ユニットの09年作！無機質なエレクトロ・サウンドを、人間的な配置に置き換え、トライヴァルなビートを聴かせる聴かせるテクノ/ダブステップ！試聴は「DEEPCHORD」、「UNDULATING ELF」、「TALK」をどうぞ！
UK ORIGINAL盤3枚組！