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• THE THREE JOHNS
• A.W.O.L.

UK NEW WAVE / ART PUNKバンド！

後にソロでも活動する元THE MEKONSのJOHN LANGFORDも在籍したバンド！ネジレ・ニューウェイヴ/アートパンクな「A.W.O.L.」は陰鬱なメロディー、ヒネクレた音楽性はTHE NIGHTINGALESファンにも推薦！

• THE SKELETONS
• IN THE FLESH!

パブロック好きにもオススメ！CRAMPSフォロワー達によるパーティー・ガレージ・バンド！

CRAMPSのファンクラブの関係者・会員らによって結成されたという逸話を持つ、日本ではマイナーな存在のミズーリ州ガレージ・ロック・バンド！荒々しいドラムが弾けるTHE DEL-LORDS「I PLAY THE DRUMS」カヴァーはもちろん、オリジナル曲の「MEANING OF THE BLUES」、「OUTTA MY WAY」もカッコいいのです！LITTLE JIMMY DICKENSでお馴染みのカントリー古典「I'M LITTLE BUT I'M LOUD」カヴァーなど、パブロック/パワーポップ、ネオ・スウィング好きにもオススメ！
UK ORIGINAL盤！

• ADAM ANT
• FRIEND OR FOE

小沢健二「ダイスを転がせ」ネタ/ロンドン・ナイト・クラシックのロカビリー・ディスコ「GOODY TWO SHOES」収録！

ソロ名義となっての1STアルバム。中でも走る2ビートに陽気なホーンがスウィングしながら暴れる「GOODY TWO SHOES」は、ロカビリー・ファンにも人気のフロア・キラー！同路線の「FRIEND OR FOE」に「PLACE IN THE COUNTRY」など名曲多し！THE DOORS「HELLO I LOVE YOU」カヴァーもやってます！
シュリンク、インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• JONA LEWIE
• GATECRASHER

モダンポップ好きに推薦の懐かしくて未知の新感覚サウンド！

STIFFからデビューしたS.S.W.の編集盤。元々PUB人脈の方ですが、いうなればキンクスがもしニューウェイヴ期にデビューしていたならば？といった感じのオールドタイミーな英国ポップをモダンなアレンジで蘇らせた他に類を見ないポップ・サウンドがグレイト！GERMAN NEW WAVE、COSMIC好きにもオススメな変態ストレンジ・ポップ「HALLELUJAH EUROPE」、ポコポコのリズム・ボックスとストレンジなシンセが飛び交うピアノ・ナンバー「CUSTERS LAST STAND」、アーシーなサウンドに魅せられる「COME AWAY (BATE O PE)」などを収録。アコーディオン使いはアイリッシュというよりはテックス・メックス的！BRIAN ENOのポップ・チューンを思わせる実験ポップさも交わる異次元ミュージック！

• THE CHEATERS
• SWEAT IT OUT

B級PUB ROCK！NORMAN GREENBAUM「SPIRIT IN THE SKY」カヴァー収録の12インチ付き！

「FROM THE HIP」はパブ・ロック好きにはもちろん、ネオロカ好きにもオススメなパーティー・ロッケンロール！同路線の「MORE HIP」、「STRUGGLE」もグレイト！そしてDOCTOR & THE MEDICSのカヴァーでお馴染みのNORMAN GREENBAUM「SPIRIT IN THE SKY」カヴァー収録の12インチ付き！バブルガムでサイケな雰囲気を上手く生かして、ハンド・クラップやブルース・ハープも入れたグラムなアレンジに仕上げています。
UK ORIGINAL盤！

• V.A.
• THE OCTOBER COUNTRY

88年ゴシック・コンピレーション！

DARK ARTS、MARNIE、AUTUMNFAIR、SOUL BROTHERSがそれぞれ2曲ずつ参加したゴシック・コンピレーション！MARNIEのアンビエント「THE COURTESAN」や耽美的インダストリアル「SHANGHAI MY HEART」のヒヤリとした音世界も印象的ですが、COCTEAU TWINSにも通ずる幻想的なサウンドが広がっていくAUTUMNFAIR「NAOMI」が圧倒的な美しさ！

• LIO
• AMICALEMENT VOTRE

倉田まり子もカヴァーした、胸キュンなロリータ・エレ・ポップ！

オールディーズ・テイストのメロディーとリオちゃんの舌足らずなヴォーカルがキュートに弾けまくった初期名曲！"アミ～アミ～"なサビにキュンと来ない男子はいないでしょう。プロデュースはTELEXのマーク・ムーラン、邦題は『恋のアミアミ』でした。C/W「SI BELLE ET INUTILE」。

• SWANSWAY
• THE FUGITIVE KIND

ジャジー＆ソウルフルな84年作！

女性メンバー含む3人組のデビュー・アルバム。軽快なホーン＆ストリングスと熱いメロディーが弾ける1STシングル「SOUL TRAIN」、グルーヴィなギター・カッティングにラテン・テイストなホーンがブロウしまくるファンカラティーナ風「KEEPING IT STRONG」、渋くうなるウッド・ベースと華麗なダバダバ・スキャットが印象的な「IN TRANCE」、スモーキーなヴォーカルで渋く決めた「ILLUMINATIONS」などを収録。

• LOVE AND ROCKETS
• EXPRESS

最高傑作2ND！

トリビュート・アルバムもリリースされたりした要・再確認！なバウハウスのメンバーによるバンド、ラヴ・アンド・ロケッツ最大のヒット・アルバム！グラマラスなメロとダニエル・アッシュのサイケデリックなカッティング・ギターが絡み合う名曲「ALL IN MY MIND」、THE CUREファンも確実に魅了する「KUNDALINI EXPRESS」やダークで物憂げな「BALL OF CONFUSION」など全8曲を収録。

• A FLOCK OF SEAGULLS
• THE STORY OF A YOUNG HEART

ニューロマンティック・ダンス・クラシック！

「I RAN」でお馴染みの彼等ですが、こちらも人気の「THE STORY OF A YOUNG HEART」収録の3RD！当時、日本でもCMで使用されたので聴き覚えのある方も多いはず。「THE MORE YOU LIVE, THE MORE YOU LOVE」など、持ち前のメロディアスなサウンドは勿論のこと、飛翔していくような爽快感には磨きがかかるばかり！シュリンク付き。