ROCK > 80'S/NEW WAVE.　(913件)

• THE PSYCHEDELIC FURS
• TALK TALK TALK

代表曲「PRETTY IN PINK」オリジナル・ヴァージョン収録2ND！

後には映画『PRETTY IN PINK』のテーマとして再録・ヒットを記録する、バンド史上の代表曲「PRETTY IN PINK」収録！再録ヴァージョンも◎ですが、やはりオリジナル・ヴァージョンはハズせません！「DUMB WAITERS」、「SHE IS MINE」といったナンバーも最高ですよ！
歌詞掲載のインナー・スリーヴ付き(しわあり)！

• ALTERED IMAGES
• PINKY BLUE

現行インディー・ファンにも聴いてほしいキュート＆ポップに弾けまくったスコティッシュ・ガーリー・ニューウェイヴ！

「HAPPY BIRTHDAY」でお馴染みのスコティッシュ・ガーリー・ニューウェイヴ・バンド！本曲もキラメキなギターにキュートに弾け回るクレアちゃんの甲高いヴォーカルが抜群に光っています！哀愁混じりの胸キュン・ギターがハート掻き毟るインスト曲「THINK THAT IT MIGHT」もあります。
インナースリーヴ付き/オランダ・オリジナル盤！

• DE DIV
• OPEN ZEE

ダッチ・ニューウェイヴ・ファンク/ダーク・ポストパンク！

デビュー盤はMECANOが、本盤ではT.C. MATICのジャン・マリー・アーツがプロデュースを担当したオランダのニューウェイヴ・ファンク/ポストパンク・グループ！キリキリと刻まれる鋭いカッティング・ギターとダークなヴォーカルが響く、A CERTAIN RATIOを彷彿させるサウンドは必聴！サビで狂ったように♪バンザイ！バンザイ！と連呼する「BANZAI!」は強烈です。「ALS LEMMINGEN」には何故か間奏部分に日本人女性のナレーション入り。6曲入りのミニ・アルバム。
インナースリーヴ付き/オランダ・オリジナル盤！

• THE FOTONESS
• WHEN I DIE

ポーリッシュ・ニューウェイヴ・バンド！

ポーランドの国営レーベルMUZA/POLSKIE NAGRANIAからリリースのロック・トリオ88年作。なかなか良いメロディーを聞かせるギター・ロックなサウンドが基本ですが、たまにNEW ORDER風もやってみたり。英語で歌っています。

• KARAVAN
• ANSAMBEL "KARAVAN"

ソビエト産、良質モダン・ポップ！

10CCやQUEENにも迫る多重録音コーラスや、ギターソロなど実験精神溢れるファンキー・ポップ「VAAT MIS JUHTUS」は、これでも"食らえ！"と言わんばかりのハイクオリティ！胸が締め付けられるように切ないメロディーから、重層なコーラスへと流れる「HALB UNENAGU」、ハンマー・ビートで突き進むロシアン・テクノ・ポップ「VARAVAD」、ロックンロール魂をみせる「SEISVAD SEIERID」など、ビックリするくらい良い曲多いです。

• LOVE AND ROCKETS
• EXPRESS

最高傑作2ND！

ジャケ裏にはがれ/
トリビュート・アルバムもリリースされたりした要・再確認！なバウハウスのメンバーによるバンド、ラヴ・アンド・ロケッツ最大のヒット・アルバム！グラマラスなメロとダニエル・アッシュのサイケデリックなカッティング・ギターが絡み合う名曲「ALL IN MY MIND」、THE CUREファンも確実に魅了する「KUNDALINI EXPRESS」やダークで物憂げな「BALL OF CONFUSION」など全8曲を収録。
UK ORIGINAL盤！

• BRUCE WILLIS
• SECRET AGENT MAN

名優ブルース・ウィリスがMOTOWNからリリースした7インチ！

ワイルドな演技とは裏腹に、線が細くも繊細なヴォーカルを披露するBRUCE WILLISがMOTOWNからリリースした7インチ！スパイ・サントラ名曲を盛り込んだ「SECRET AGENT MAN / JAMES BOND IS BACK」カヴァーと80'Sロック「LOSE MYSELF」をカップリング。

• JEREMY GLUCK
• BURNING SKULLS RISE

NIKKI SUDDEN、ROWLAND S. HOWARDが参加した88年作！

UKサーフ・パンクの人気バンドBARRACUDASのメンバーであるJEREMY GLUCK！SWELL MAPS/JACOBITESのNIKKI SUDDENとBIRTHDAY PARTYのROWLAND S. HOWARDが参加ししています。元BARRACUDASといってもサーフ・パンク的な痕跡は皆無で、「APRIL NORTH」、「BURNING SKULLS RISE」など、金属的でノイジーなバンド・サウンドを聴かせます！
歌詞インナー・スリーヴ付き/UK ORIGINAL盤！

• BILL GABLE
• THERE WERE SIGNS

亡きJEFF PORCARO等も参加したBILL GABLE唯一のLP！

ナイーヴなジャジー・アコースティック「WHO BECOMES THE SLAVE」、伸びやかな歌声が魅力的なほんのりグルーヴィーなAOR「GO AHEAD AND RUN」等、大学院を出たという事もあってか知的さに溢れたAOR作品に。聴いているとLAの曇り空が目に浮かんでくるよう。アフリカンでエキゾティックな「THE 3 LEVEL OF NIGERIA」が収録されている事もお忘れなく！

• WEDNESDAY WEEK
• WHAT WE HAD

BANGLES、GO-GO'Sと並ぶ80'Sガールズ・バンドの草分け！

プロデュースはDON DIXON！ペイズリー・アンダーグラウンド・シーンを駆け抜けた80'Sガールズ・バンド（女3：男1）のデビュー作。フレッシュにハジけた「WHY」はBANGLES、GO-GO'Sファンはもとより、ネオアコ系リスナーも是非！
シュリンク・ステッカー付き/US ORIGINAL盤！