サブカテゴリー：ACOUSTIC SWING　(15件)

• COWBOY JAZZ
• THAT'S WHAT WE LIKE ABOUT THE WEST

ロカビリー、ジャイヴ好きも踊れるアコースティック・スウィング名作！

ルーツ～カントリーという枠にとらわれない、グッドタイミーでジャイヴィンなノリが◎なカントリー/ウェスタン・スウィング・リヴァイヴァル・バンド！パワフルな女性ヴォーカルにスウィンギーに跳ねる「TOO MUCH FUN」、「BABY DON'T CALL」、コミカルなスキャットも冴え渡る「NAGASAKI」カヴァー、スピーディーな「THAT'S WHAT WE LIKE ABOUT THE WEST」などが使えます！他にも、グッドタイミーなメロディの「COUNTRY BLUE」、フィドルも心地良い「STICKIN' TO MY HONEY」などを収録！
シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• RUSS BARENBERG
• BEHIND THE MELODIES

涼しげ都会派異端アコースティック・スウィング！

『COWBOY CALYPSO』でお馴染み、ブルー・グラスのギタリスト、ラス・バレンバーグ。83年作の本盤も「THE COLA CALYPSO」、「THE LLAMA'S DANCE」、「HALLOWEEN REHEARSAL」と洗練された涼しげ都市型ブルー・グラス/アコースティック・スウィングを収録！ボッサ・タッチの「WITHOUT WORDS」など、フルートやフィドルがみずみずしく絡み合う様はまさにヒューマン・ミュージックと呼ぶに相応しい、喜びに溢れたサウンド！全方位で音楽を楽しむ方にこそ触れてもらいたい作品です。

• ASLEEP AT THE WHEEL
• 10

ジャイヴ/スウィング好きにもオススメなジャンピン・ブギウギ「HOUSE OF BLUE LIGHTS」やヒューイ・ルイス「I WANT A NEW DRUG」カヴァーなどを収録！

カントリー、ウェスタン・スウィングの古株、アスリープ・アット・ザ・ホイールの87年作！「HOUSE OF BLUE LIGHTS」がジャイヴ/スウィング好きにもオススメなジャンピン・ブギウギ！コール＆レスポンスで盛り上がる「BOOGIE BACK TO TEXAS」、ヒューイ・ルイス「I WANT A NEW DRUG」カヴァー（この曲はヒューイ・ルイス本人がプロデュース）など、愉快に転がるピアノも陽気で温かいヴォーカルも多幸感に包まれています！
US ORIGINAL盤！

• THE UKULELE ORCHESTRA OF GREAT BRITAIN
• THE UKULELE VARIATIONS

12人編成で送るウクレレ・オーケストラのレア盤！ヴェルヴェット・アンダーグラウンドやチャーリー・パーカーのカヴァーにも悶絶！

男女混成12人からなるウクレレ・オーケストラ！オーケストラとは言っても、ひねくれまくったアレンジのポップな歌モノ中心のオモロ作なのです。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「CANDY SAYS」の骨抜きヘロヘロ・カヴァーや、鼻歌混じりでローリング・ストーンズ「SATISFACTION」アコースティック・スイング・カヴァー、ジャケに写っているフライングVウクレレ（！）を使用するならコレしかないってことで「BORN TO BE WILD」をロッキンに決めてみたりとやりたい放題。アルバム冒頭を飾るチャーリー・パーカー「RED CORSS」でのウクレレ・スウィングなサウンド＆アレンジもたまらないのです！
UK ORIGINAL盤！

• BILL KEITH
• BANJOISTICS

エリック・クラプトン「LAY DOWN SALLY」カヴァーも収録したブルーグラス / アコースティック・スウィング盤！

米ボストンのバンジョー奏者！
高速ブルーグラス「BANJO BOY CHIMES」、心がほっこりするアコースティック・スウィング「SIX WHITE HORSES」や、インスト「YOU CAME A LONG WAY FROM ST. LOUIS」、レイドバック＆ジャジーな「MOOD INDIGO」カヴァー、そしてERIC CRAPTON「LAY DOWN SALLY」カヴァーも収録！RON CARTER、DICK KNISSなども参加。

• 憂歌団
• 夢・憂歌

楽園へと誘われるような最高のリラクシン憂歌団の染み入るようなアコースティック・スウィング名作！小粋で洒脱な「ALL OF ME」や「STEALIN'」のカヴァーも最高！

RELAX誌でも紹介されたアルバム『SUMMER DOZE ～FOR LOVERS ONLY～』がハマッた方はこちらも是非！「夢」は楽園へと誘われるような心地よさが漂う最高のリラクシン・ソング！同テイストで「SLOW TRAIN BLUES」や「ALL OF ME」、「TWO SLEEPY PEOPLE」もやっています！「STEALIN'」はジャグ・バンドや吾妻光良＆スウィンギン・バッパーズ好きな方もどうぞ！ジャケットは黒田征太郎。

• BELA FLECK
• CROSSING THE TRACKS

改めて聴き直したいコンテンポラリー・バンジョー奏者！ブルーグラス編成での洗練された「SPAIN」は名演！

ブルーグラスのみならず、ジャズやチェンバー・ミュージックなど、幅広い視野でバンジョーの可能性を推し進めた奇才BELA FLECK！
ジャズ界隈のみならず各所でカヴァーされているCHICK COREA「SPAIN」ですが、ブルーグラスの楽器編成はそのままに、コンテンポラリーなサウンドに聴かせる本ヴァージョンはPUNCH BROTHERSなんかを彷彿とさせます！都会的なグッドタイム・スウィング「INMAN SQUARE」、必殺高速ブルー・グラス「DEAR OLD DIXIE」といったオーセンティックな演奏も素晴らしい！
US ORIGINAL盤!

• MIKE AULDRIDGE
• DOBRO

面子も豪華なドブロ・スウィング名作！

元THE SELDOM SCENEのドブロ・プレイヤーMIKE AULDRIDGEによるTAKOMAからのソロ・ファースト！ギターでDAVID BROMBERG、フィドルでVASSER CLEMENTSと、面子もオール・スター並の豪華さで、高速ピッキングで魅了する「TRAIN」や「GREENSLEEVES」、土草香る「TENNESSEE STUD」などをプレイ。トラディショナルなスタイルながらも、ご機嫌なプレイに夢中！ロッキン・ブルースな「ROCK BOTTOM」もカッコよさ、楽しさ爆裂！
US ORIGINAL盤！

• HOT RIZE
• RADIO BOOGIE

ジャズ～アコースティック・スイング・ファンにも聴いてほしいドライヴィンなBLUEGRASSバンド！

元COUNTRY COOKING、DR. BANJOの異名を持つバンジョー・プレイヤー、PETE WERNICKがニューヨークからコロラドに移る際に結成・在籍したカルテット。トラディショナルから自作曲まで、センスよくユニークかつドライヴィンにプレイ！「AIN'T GONNA WORK TOMORROW」や「NO BRAKES」では愉快すぎる速弾きを堪能出来ますよ！PETE WERNICK作曲のメロディアスな「GONE BUT NOT FORGOTTEN」と併せてどうぞ。ノスタルジックなホロ苦さがたまらない！
シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• COUNTRY GAZETTE
• BLUEGRASS TONIGHT

爽快アコースティック・スウィング/ブルーグラス！THE FLYING BURRITO BROTHERS後身バンド！

THE FLYING BURRITO BROTHERSから派生したアコースティック・スウィング・バンド！ブルーグラスでありつつ、西海岸S.S.W.的な爽やかで洗練された質感が魅力のアコースティック・スウィング・バンド！朗らかな歌メロ、ハーモニーと心地いいブルーグラス・サウンドが溶け合った「HOUND DOGS NEVER DIE」、笑顔で演奏するバンド・メンバーの姿が目に浮かぶ陽気なテンションで駆け抜ける「DON'T LET NOBODY TIE YOU DOWN」、極楽のワルツ「KENTUCKY WALTZ」も素敵です！
US ORIGINAL盤！