サブカテゴリー：DISCO FUNK　(94件)

• FATBACK
• LET'S DO IT AGAIN / COME AND GET THE LOVE

80年ディスコ・ファンク！

FATBACKに改名直後の80年リリースのゴリゴリ・ベース・ライン、そしてポコポコと打たれるカウベルがファンキー度数を上げまくるグルーヴィー・ディスコ・ファンク「LET'S DO IT AGAIN」、メロウなハーモニーのコーラスが美しいソウル・ナンバー「COME AND GET THE LOVE」を収録！

• AL HUDSON & THE SOUL PARTNERS
• HOW DO YOU DO / DANCE, GET DOWN (FEEL THE GROOVE)

ONE WAYの前身グループによるディスコ・ファンク！

後にONE WAYとして活躍するAL HUDSON & THE PARTNERSの、モダン・ソウル・テイストのファンキー・ダンサー「HOW DO YOU DO」！カップリングは、ディスコ・チューン「DANCE, GET DOWN (FEEL THE GROOVE)」！

• NYTRO
• WHAT IT IS / GIVE ME ONE MORE CHANCE

大穴ヤング・ファンキー・ソウル / A.O.R.！

NORMAN WHITFIELDがプロデュースしたBARKEYSタイプのブラス・ファンク・バンドによる「GIVE ME ONE MORE CHANCE」は、ファラガー・ブラザーズ風の青くヤングなヴォーカルがこみ上げる爽やかファンキー・ソウル！

• ALFIE KAHN SOUND ORCHESTRA
• LAW OF THE LAND

ブラック・サントラのような76年ファンキー・インスト！

両面ステレオ同曲プロモ盤/
ドイツ人プロデューサーのALFIE KAHN率いるオーケストラ！ジワジワと攻めていきラストにホーン・セクションが炸裂する「LAW OF THE LAND」！打ちならされるハンドクラップ、管楽器へのエフェクト処理や、硬質なバスドラムまで音響もエレクトロ前夜感が漂っていて◎！
カンパニー・スリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• WILLIE HENDERSON
• GANGSTER BOOGIE BUMP

クラヴィネットが刻むディスコ・ファンク！

プロモ盤 STEREO/MONO/
BRUNSWICKレーベルでもファンキーな曲を生み出してきたWILLIE HENDERSONによる、重量級のナイス・ディスコ・ファンク！ギコギコというクラヴィネットの響きがファンキー！

• MIAMI
• FUNK IT UP / FREAK ON DOWN MY WAY

「SHAFT」タイプのアレンジが炸裂したディスコ・ファンク！

ラベルに書き込み/その名の通り、マイアミはTKレーベルのゴキゲンなトロピカル・ファンク・グループ！「FUNK IT UP」はワカチョコ・カッティングとタフでパンチの効いたヴォーカルがこみあげるファンキー・ディスコ！「FREAK ON DOWN MY WAY」は賑やかなガヤを交えつつ、「SHAFT」タイプのアレンジが炸裂しています！

• LAKESIDE
• UNTOUCHABLES

83年ブギー・ファンク！

西海岸ブギー・ファンク代表格LAKESIDEの83年作！キャッチーさとミディアムな80年代グルーヴが堪らない「TURN THE MUSIC UP」、大ヒット作「FANTASTIC VOYAGE」ライクなシンセ・ブギー「RAID」、ディスコティックな疾走感あふれる「TURN THE MUSIC UP」などを収録。
ゲートフォールド仕様/歌詞インナースリーヴ付き/US ORIGINAL盤！

• LAKESIDE
• KEEP ON MOVING STRAIGHT AHEAD

メロウ・ブギー・ファンク/ダンクラ名曲！

オハイオ州はデイトン出身の、西海岸ブギー・ファンク代表格LAKESIDEの人気曲！

• THE GAP BAND
• THE GAP BAND II

MARK RONSON「UPTOWN FUNK」ネタ！ダンス・クラシック「I DON'T BELIEVE YOU WANT TO GET UP AND DANCE (OOPS!)」収録！

SNOOP DOGG FEAT. CHARLIE WILSON「SNOOP'S UPSIDE YA HEAD」ネタとしてお馴染み、最近でもMARK RONSON FEAT. BRUNO MARS「UPTOWN FUNK」でもサンプリングされたダンス・クラシック「I DON'T BELIEVE YOU WANT TO GET UP AND DANCE (OOPS!)」を収録の2ND！エネルギッシュに盛り上げる「WHO DO YOU CALL」、アップテンポなブギー・ファンク「STEPPIN' (OUT)」も痛快！

• C.J. & CO
• DEADEYE DICK / CALL ME IF YOU NEED

デニス・コフィーが手掛けたユニットの78年ディスコ・ファンク！日本盤7インチ！

DENNIS COFFEY & MIKE THEODOREプロデュース、熱くアグレッシヴなディスコ・ファンクです。DEADEYE＝射撃の名手を意味する「DEADEYE DICK」から『おたずね者ディック』の邦題を掲げた日本盤7インチ！ミディアム・メロウな「CALL ME IF YOU NEED」をカップリング！