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• WALTER MURPHY
• RHAPSODY IN BLUE

メロウに踊るピアノと流麗なストリングスが交差する洗練都会派ディスコ！

「運命 （ベートーヴェン第5交響曲）」をディスコ・ファンクなアレンジに塗り替えた「運命 '76」でお馴染みのWALTER MURPHYの77年作。
メロウなフルートがフワフワと奏でる楽園ディスコ「LOVE EYES」、多幸感あふれるハッピー・ヴォーカル・ファンク「COULD IT BE THE MUSIC」、アッパー・ファンキー・ダンサー「IT AIN'T NECESSARILY SO」、爽やかなピアノとストリングスの絡みが美しい「UPTOWN SERENADE」を含む3部構成からなる組曲ディスコ「NEW YORK CITY SUITE」などを収録。
UK ORIGINAL盤！

• HERBIE MANN
• HIJACK

BEATNUTSネタ「HIJACK」のディスコ・カヴァー！

BEATNUTSやジェニファー・ロペスの曲でもサンプリングされた名曲「HIJACK」のカヴァー！ファンキー・ロックな「THE ORIENT EXPRESS」をカップリング。日本盤7インチ！

• JOHNNY DAYE
• MARRY ME / GIVE ME BACK MY RING

マイナー・ブルー・アイド・ソウル！

黒人ソウル・シンガー顔負けの、野太いダミ声にソウルフルな歌唱がトレードマークのブルー・アイド・シンガーJOHNNY DAYEの初期シングル！魂のディープ・ソウル「MARRY ME」、泥臭いR&Bナンバー「GIVE ME BACK MY RING」！

• JIVA
• THAT SCENE AGAIN

熱いこみあげファンキー・ロック！

STEREO・MONOプロモ/ラベルに書き込み/80年代のDONOVANのバックバンドとしても活躍するメンバーも在籍、AVERAGE WHITE BANDを少しファンキー・ロック寄りにしたようなブルー・アイド・ソウル/ホワイト・ファンク・グループ！かつてDARK HORSEからリリースしていた彼等がPOLYDORへ移籍後の後期シングルで、本作はよりハード路線へ傾倒。ザックリと歪んだギターに熱いメロディーをのせる、燃えるこみあげファンキー・ロック！

• BUDDY ACE
• WHAT CAN I DO

NEW BREED R&Bの激レア盤が嬉しいリイシュー！

テキサス・ブルース/リズム&ブルースの雄BUDDY ACEが61年に残した激レア・シングルが嬉しいリイシュー！C/Wの「SCREAMING PLEASE」はポップコーン好きにも人気！

• JIMMY BRISCOE AND THE BEAVERS
• INVITATION TO THE WORLD

熱く燃え上がるバルチモア産ディスコ！

PAUL L. KYSERに見出されたバルチモアのヤングなディスコ・グループ！
ブリブリのホーンと疾走感溢れるディスコ・トラックでガツンとこみあげています！甘茶バラード隠れ名曲「AIN'T NOTHING NEW UNDER THE SUN」も極上のクオリティ。T.K.傘下のWANDERICKからリリース。

• BOBBY MAC
• WALKIN' TOGETHER / KEEP ON

67年ミディアム・ノーザン＆ハッピー・ノーザン！

ほとんど無名の60'Sソウル・シンガーですが、BRENTON WOOD「GIMME LITTLE SIGN」タイプの、ブレイクでの囁きから、少しずつ込み上げていくヴォーカルはなんとも貫禄あります！ゆったりしたテンポにシンプルながら杭を打つようなドラムも◎！カップリングの「KEEP ON」は、打って変わってハジケる多幸感ノーザン！

• STEVIE WONDER
• THE 12 YEAR OLD GENIUS

『12歳の天才』！モッドでヒップなライヴ・アルバム！

初々しくも貫禄ありの歌声＆楽器捌きは当時12歳であったとは到底思えない63年作！ボンゴとハーモニカをフィーチュアした「FINGERTIPS」はモッズでブルージーでヒップでグルーヴィーな名演。これからアクセル全開でとばします！という時に有効的ではないでしょうか。ボンゴ打ちまくりのインスト「SOUL BONGO」やコーラスが彩る「LA LA LA LA LA」などを収録したSTEVIE WONDERのライヴ盤！

• KONGAS
• JUNGLE / KONGAS FAN

両面激カッコいいアフリカン/トロピカル・ディスコ！最高です！TOM MOULTONミックス！

トライバルな打楽器が乱れ打つ、まさにジャングルっぽい無国籍トロピカル・ディスコ！ZOOT16っぽいエオーエオオオーというコーラス、トム・モールトンによるドカドカ・ディスコ・ビートがクボタタケシ/川辺ヒロシ・ラインで、むちゃくちゃカッコいいです！サイプレス上野とロベルト吉野「ZZ CAMP FIRE」ネタになったインスト曲「KONGAS FAN」も同系統の前のめりなベースが燃える一曲！

• JOE TEX
• THAT'S THE WAY / ANYTHING YOU WANNA KNOW

熱きファンキー・サザンソウル！

重鎮サザン・ソウル・シンガーによる濃厚なファンキー・ソウル「ANYTHING YOU WANNA KNOW」！熱きサザンソウルか「THAT'S THE WAY」とのカップリング。