EASY LISTENING > VOCAL　(817件)

• MAJOR BILL & CAPTAIN JIM
• THE SUPER RAIDERS / THE LAST COWBOY

「THE SUPER RAIDERS」の軽ーいファンキー・カントリー・カヴァー！

軽妙で使えるカヴァーです。カラカラとギターが鳴るファンキー・ポップ・チューンな仕上がりの7インチ。

• JEANNE BLACK / JEANNE AND JANIE
• HE'LL HAVE TO STAY / UNDER YOUR SPELL AGAIN

ジム・リーヴズ「HE'LL HAVE TO GO」へのドリーミィなアンサー・ソング！B面は「UNDER YOUR SPELL AGAIN」カヴァー！

カリフォルニア生まれのカントリー・シンガー。ジム・リーヴズ「HE'LL HAVE TO GO」へのアンサー・ソングとしてリリースされるも予想以上のヒットを記録したカントリー・ポップ名作！ACE監修のアンサー・ソング・コンピ『THE ANSWER TO EVERYTHING』でも選出されました。B面には低音コーラスがユーモラスな「UNDER YOUR SPELL AGAIN」カヴァーをカップリング。

• GALE ROBBINS
• I'M A DREAMER

EDDIE CANOのオーケストラが伴奏の女性ジャズ・ヴォーカル！

女優としても知られる、シンガーGALE ROBBINSの58年作。伴奏はEDDIE CANOのオーケストラで強力なラテン・チューンも収録！お馴染みのスタンダード「HOW DEEP IS THE OCEAN」は、アップテンポでラテンビートに、エキゾチックに舞うストリングス小刻みなピチカート奏法など意欲的なアレンジがお見事！スウィング～高速アフロ・キューバンとビート・チェンジする「WHAT IS THIS THING CALLED LOVE」、しっとりとジャジーに歌う「THEM THERE EYES」などを収録。

• ED AMES
• ED AMES SINGS "APOLOGIZE"

「SCARBOROUGH FAIR」や「BORN FREE」、「LOVE IS BLUE」などのカヴァーを収録したエド・エイムスのMOR作品。アレンジはペリー・ボトキンJR.。一部ではクラウス・オガーマンもアレンジを手掛けています。徐々に盛り上がりを見せる「SUNNY」のカヴァー。煙が目に染みるような哀愁ナンバーです。

• THE TOWERING HILLTOPPERS
• THE TOWERING HILLTOPPERS FEATURING THE VOICE OF JIMMY SACCA

ジェントルなスウィンギン・コーラス！

BILLY VAUGHNが在籍していた、JIMMY SACCAを中心とした4人組コーラス・グループ！オリジナル1曲の他はスタンダードをカヴァー。ホワイト・ドゥーワップな「AT SUNDOWN」のワクワク感！若くて気取りのないJIMMYのヴォーカルと指パッチンしたくなる感じが堪りません！バラッド～ミディアムを歌わせても朗らか晴れやか。人気となったのも頷けます！
マルーン・ラベル/US ORIGINAL盤！

• THE BACHELORS
• DO THE MADISON

THE BACHELORSのマディソン！

PROMO/
60年頃にフランスで大流行し、今のフロアでも受け入れられたルードなスウィング・リズムのダンス・ビートMADISONを、THE BACHELORSも取り入れていました！ロールするピアノに程よいブルース感。ステップ踏めますよ。

• JACK JONES
• I AM A SINGER

メロウな大穴エレクトリック・サンバ「ANOTHER RIO」などを収録したA.O.R.的な87年作！

87年にも実はこんなに良い作品を残していたジャック・ジョーンズ！DJで80'SモノとMIXすれば誰もジャック・ジョーンズと気付かない隠れたエレクトリック・サンバ・ナンバー！大穴！上質なM.O.R.「FOOLISH HEART」、BILLY JOEL「LEAVE A TENDER MOMENT ALONE」、美しいピアノをバックに歌い上げる「HERE’S THAT RAINY DAY」などを収録。レア！

• ENZO STUARTI
• BRAVO ENZO

イタリア人気歌手のベスト盤！

「OH MARIE」、「MATTINATA」、「BE MY LOVE」など、甘～い歌声が好みを分けそうですが、めくるめくオーケストラのアレンジは文句なしの逸品。ディスコ・ナンバー「RAGS TO RICHES」や「I WRITE THE SONGS」カヴァーもやってます！

• THE RAY BLOCH SINGERS
• HAIR

まるでレアグルーヴ/ファンクな『HAIR』のカヴァー・アルバム！

耳がちぎれるほどのハモンドと鋭いギターがアグレッシヴに奏でられる「AQUARIUS」やオルガン・ファンク化した「LET THE SUNSHINE IN」などは、奥底から込み上げるジャズ・ロック！かなり熱いです。「DONNA」もハモンドがウネウネと展開されるオルガン・ファンク！
シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• BETTY SMITH'S SKIFFLE
• THERE'S A BLUE RIDGE ROUND MY HEART VIRGINIA / DOUBLE SHUFFLE

57年スキッフル45！

センターアダプタ欠/
麗しく可憐なヴォーカルを、軽快に響かせる朗らかスキッフル！「THERE'S A BLUE RIDGE ROUND MY HEART VIRGINIA」はFAIRGROUND ATTRACTIONやBUNKY AND JAKEのようなグッド・タイム・ミュージック/アコースティック・スウィング好きも必聴！「DOUBLE SHUFFLE」はシャッフル・ビートで小走りしていく、ヒップなインスト・スキッフル！