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• DAVID KUBINEC
• SOME THINGS NEVER CHANGE

ニッチ/モダン・ポップな隠れ名作！

オブスキュアなサイケ・ポップ・バンド、WORLD OF OZのヴォーカリストが78年にリリースしたソロ作。脇を固めるバンド人がとにかく豪華、ギターはCHRIS SPENDING、キーボード（プロデュースも）はJOHN CALEなのです！グラムなギターとシャウト系の男臭さ満点のヴォーカルが印象的な、泥臭くも熱いハード＆ポップな隠れ名作。
インナー・スリーヴ付き/レッド・ヴァイナル/UK ORIGINAL盤！

• KING CURTIS
• IT'S PARTY TIME WITH KING CURTIS

リズム＆ブルース・パーティーなサックス・インスト！ツイスティン・ナンバー多数の62年録音作！

再発盤/
コッテリと黒いサックスでソウル/リズム＆ブルース界を駆け抜けたKING CURTISの62年作！タイトル通りのパーティー・ツイスト「(LET'S DO) THE HULLY GULLY TWIST」に「THE PARTY TIME TWIST」など、リズム＆ブルース・パーティーに欠かせないツイストなナンバー多数！転がるパーカッションと呼応するように熱いホーン・リフが響く「SOMETHING FRANTIC」、「HOT SAXES」にも燃えます！

• THE ALAN PARSONS PROJECT
• THE TURN OF A FRIENDLY CARD

バレアリックやオルタナティヴなディスコ・フロアで再評価されるALAN PARSONS PROJECTの80年作！

ミニマルなシーケンスと湿ったギター・フレーズがフロアをジワジワと侵食していく「GAMES PEOPLE PLAY」を収録！イタロ的なコズミックさを内包した「THE GOLD BUG」、コズミック・ファンク「I DON'T WANNA GO HOME」美メロ・モダン・ポップ「TIME」なども◎！

• O.S.T. (ART MOONEY & HIS ORCHESTRA)
• CAPTAIN BUFFALO

ノスタルジック・ウェスタン・ムーヴィー！

映画『バファロー大隊』のサウンドトラック盤。ノスタルジックなムードに包まれる古き良きアメリカン・オールディーズ「BANJO BOY」と、ウエスタン・マーチ「CAPTAIN BUFFALO」を収録。

• THE FIELD MICE
• BURNING WORLD

THE LOOP「BURNING WORLD」の儚く美しいカヴァー！

"WAAAAAAH!"のファンジン付属だったレア・フレキシ！91年9月21日LE GIBUS IN PARISにて録音されたTHE LOOP「BURNING WORLD」の儚く美しいカヴァーを収録！SHINKANSENからリリースされた編集盤『WHERE'D YOU LEARN TO KISS THAT WAY?』やLTMからリリースされた編集盤『FOR KEEPS + SINGLES』どちらにも収録されなかったレア・トラックです！
片面プレスのクリア・フレキシ！

• O.S.T. (井上堯之バンド フリー・ウェイズ INOUE TAKAYUKI BAND & FREE WAYS)
• 太陽にほえろ！ '80 フリーウェイズ

ドラム・ブレイク入り！コズミックなシンセ使いの和製ジャズ・ファンクな80年版！

もちろんすべての作曲、そして大半の編曲を大野克夫が担当！お馴染みの「太陽にほえろ！メインテーマ」はもちろん、ほんのりトロピカルでコズミック感もある哀愁メロウ・ジャズ・ファンク「情熱のテーマ」、同路線且つドラム・ブレイクで幕開けする「行動のテーマ」も強力！

• SELAMNESH ZEMENE & BADUME'S BAND
• BATI & SOKOTA EP

ハウス/ワールド系DJをまとめて虜にした現行エチオピアン・サウンド！

MOOCHY主宰のCROSSPOINTからリリースの現行エチオピアン・サウンド！エチオピアのソウル・キング＝マハムド・アハメドともツアーを行い、"世界一のエチオピアン・バンド"と称されたフランスはブルゴーニュのビックバンド BADUME'S BANDとエチオピアのアムハリック・ミュージックの女性シンガーSELAMNESH ZEMENEとのコラボレーション！両面とも呪術的な妖しいさと牧歌的な魅力が混じり合い、ハウス/ワールド系DJをまとめて虜にします！

• もとまろ
• サルビアの花

和製アシッド・フォーク！早川義男の名曲カヴァー！

ジャックスの早川義夫による国産フォーク・スタンダード「サルビアの花」カヴァー！岩淵リリ、あがた森魚、岩崎宏美、井上陽水…など数多のカヴァーが存在しますが、それらもみんなこの現役女子大生トリオ＝もとまろの元祖カヴァーがあってこそ！B面には「風船」を収録。

• V.A.
• TWENTY ONE HIT WONDERS VOLUME II

一発屋集！ですが、60年代DECCAの珠玉ナンバーをたっぷり詰め込んだ夢のようなコンピです！

ソフトロック・マスターピースTHE HONEY BUS「I CAN'T LET MAGGIE GO」や、PETE LAWRENCEもコンピで選曲した"パパパ"コーラスとストリングスに胸ときめくハーモニー・ポップ・デュオWARM SOUNDS「THE BIRDS AND BEES」に泣かずにはいられません！DANNY RIVERS「CAN'T YOU HERE MY HEART」にCRYIN' SHAMES「PLEASE STAY」といったJOE MEEKプロデュースのレア・シングル、甘酸っぱい胸キュン・ガール・ポップ名曲GOLDIE AND THE GINGERBREADS「CAN'T YOU HEAR MY HEART BEAT」、口笛メロディーがホノボノ飛び交う「I WAS KAISER BILL'S BATMAN」、運動会でお馴染みのテーマをさらに陽気にアレンジしたPETER JAY AND THE JAYWALKERS「CAN CAN '62」、THE MIGHTY AVENGERS「SO MUCH IN LOVE」も！キラー・チューンをこれでもかと詰め込んだ全20曲！

A1 THE MIGHTY AVENGERS– SO MUCH IN LOVE
A2 WARM SOUNDS– THE BIRDS AND BEES
A3 THE HONEY BUS– I CAN'T LET MAGGIE GO
A4 NEIL MACARTHUR– SHE'S NOT THERE
A5 GOLDIE AND THE GINGERBREADS– CAN'T YOU HEAR MY HEARTBEAT
A6 THE SOUL BROTHERS– I KEEP RINGING MY BABY
A7 TIMEBOX– BEGGIN'
A8 THE BIRDS– LEAVING HERE
A9 DANNY RIVERS– CAN'T YOU HEAR MY HEART
A10 WHISTLING JACK SMITH– I WAS KAISER BILL'S BATMAN
B1 PETER JAY AND THE JAYWALKERS– CAN CAN '62
B2 THE POETS– NOW WE'RE THROUGH
B3 THE MARAUDERS– THAT'S WHAT I WANT
B4 ST LOUIS UNION– GIRL
B5 THE CRYING SHAMES– PLEASE STAY
B6 DON CHARLES– WALK WITH ME MY ANGEL
B7 CHRIS SANFORD– NOT TOO LITTLE NOT TOO MUCH
B8 JOY MARSHALL– THE MORE I SEE YOU
B9 DODIE WEST– GOIN' OUT OF MY HEAD
B10 FRIJID PINK– HOUSE OF THE RISING SUN

• SKAH SHAH # 1
• SKAH SHAH # 1

ハイチのフレンチ・カリビアン/コンパ代表格グループ！

カリプソとサルサを融合させたような、華やかなホーンとコーラス・フックが弾ける「PIERRE - PAUL」、トロピカルな鍵盤リフが跳ねる「SERENADE」、温かい歌声が包み込むメロウなカリプソ好きにも推薦の「CE NORMAL」など、キャッチーな中にも哀愁と大人びたセンスが溢れていて素晴らしい！
シュリンク付き/US ORIGINAL盤！