サブカテゴリー：DRUM BREAK　(200件)

• 石川晶 / ジミー竹内 / 田畑貞一 / 日野元彦 / 石松元
• トップ・ドラマーによるドラム大全集 TOP DRUMMER BEST 5

『NIPPON BREAKS & BEATS』でもセレクトされた和モノ・レア・グルーヴ！ヘヴィー・ヒッティングなドラムの強力なグルーヴィー・カヴァー！

帯上辺に破れ/
和モノ・グルーヴ好きにはお馴染みのトップ・ドラマー達が集結した強力盤！ファンキーに打ちまくってます！ヘヴィー・ドラム・ブレイクに続いてオルガンがむせび泣く極上の「SUNNY」、妖しい雰囲気たっぷりで相当ソソる「COME TOGETHER」、こちらもブレイクから始まる「SOFTLY, AS IN A MORNING SUNRISE」、ブリブリのブラスと鬼のように太くドカドカと鳴り響くビートがソウルフルな「DRUMMER MAN」はDJ XXXL氏の『NIPPON BREAKS & BEATS』でもセレクトされた強烈なトラック！豪快なロッキン・アレンジの「IMMIGRANT SONG」、「AQUARIUS / LET THE SUNSHINE IN」など、とにかくファットで濃厚な内容！

• EAGLES
• HEARTACHE TONIGHT

骨太のパンチ音ドラムが響くロッキン・ナンバー！

事実上のラスト・アルバムとなった79年作『THE LONG RUN』からのシングルカット。サンプリング・ソースとしても見逃せません！

• KAY-GEE'S
• KILOWATT

MUROさんセレクトのB-BOY BREAKS「TANGO HUSTLE」収録の人気盤！

もはやKOOL & THE GANGの弟分バンド、という冠だけでは説明しきれないほどに魅力あるソウル/ファンク・グループ！MUROさんセレクトのB-BOY BREAKS「TANGO HUSTLE」は、ラテン～スペイシーな要素も感じさせるミラクルなディスコ・ファンク名曲！ガヤ入りブレイクがカッコいい「KAY-GEE'S THEME SONG」、スペイシーなシンセ使いが最高のタイトル曲「KILOWATT」など、B-BOY～ハウス/ガラージDJまで人気の一枚！
US ORIGINAL盤！

• EDDIE KIRK
• THE GRUNT / EVERY HOUR, EVERY MINUTE (I WANNA BE WITH YOU)

激レア・ファンク45！

JOHN LEE HOOKERのセカンド・ギタリストとして活動していたブルース・ギタリスト、ハーモニカ奏者、EDDIE KIRKの突然変異的68年激レア・シングルがリイシュー！「THE GRUNT」は、暴れるドラムと熱きシャウトが炸裂するファンク・チューン。裏面「EVERY HOUR, EVERY MINUTE」は打って変わって、感情表現豊かなヴォーカルが沁みるメロウ・バラードで、南部ソウルの真骨頂とも言える仕上がり。

• V.A.
• EASY TEMPO VOL.1 A CINEMATIC EASY LISTENING EXPERIENCE

ファンク魂有り！サントラ・コンピのあり方を根元から覆した歴史的コンピ第一弾！

フリッパーズ・ギター・ネタのエロティック・グルーヴARMANDO TROVAJOLI「SESSO MATTO」を収録のラウンジ・ブームに拍車をかけた歴史的名コンピ！エレピ/ピアノ入りのSTELVO CIPIANI「MARK IL POLIZIOTTO」やGIANFRANCO PLENZIO「GRIGIOPERLA」、巨匠RIZ ORTOLANI作の「IL RICORDO DI SERENA」等の、お洒落度希薄ないなたいジャズ・ファンク・ナンバーなどは今聴いても震えくる程カッコいいです！

A1 –GIANNI FERRIO LA MORTE ACCAREZZA A MEZZANOTTE
A2 –ALBERTO BALDAN BEMBO MARA-JAT'S LOVE
A3 –ALBERTO BALDAN BEMBO SAWADI
A4 –AUGUSTO MARTELLI MOOD
A5 –RIZ ORTOLANI NOTTE AL GRAND HOTEL
B1 –ARMANDO TROVAJOLI I GIOVANI BENVENUTI
B2 –ALBERTO BALDAN BEMBO LA CORTIGIANA
B3 –STELVIO CIPRIANI MARK IL POLIZIOTTO
B4 –PIERO PICCIONI BLUE RHYTHM FESTIVAL
C1 –ARMANDO TROVAJOLI SESSOMATTO
C2 –GIANNI FERRIO IRA RHYTHM & BLUES
C3 –RIZ ORTOLANI I TRAVESTITI
C4 –GUIDO E MAURIZIO DE ANGELIS IRA RHYTHM & BLUES
D1 –GIANFRANCO PLENIZIO GRIGIOPERLA
D2 –RIZ ORTOLANI SERANA E LOMUNNO
D3 –RIZ ORTOLANI IL RICORDO DI SERENA
D4 –GIANNI FERRIO LA GABBIA
D5 –AUGUSTO MARTELLI ONE FINE MORNING

• ARTIE CHRISTOPHER
• HELLO L.A., BYE BYE BIRMINGHAM / STONED SOUL

ザックリとイナたいミッドテンポ・ファンク2曲！

PROMO/
シングルのみのリリースで終わった詳細不明シンガー（白人？）による、めちゃめちゃファットなミッドテンポ・ファンク！「HELLO L.A., BYE BYE BIRMINGHAM」は、ザックリと刻むアコギ＆オルガンの南部っぽいイナたい空気感、太く打ったビートがファンキーです！同様にファンキーかつ、ベース・ブレイクも装備したインスト「STONED SOUL」も収録！

• HEAVY DUTY
• SURE CURE

87年エレクトロ・ファンク！

ノース・キャロライナのローカル・レーベルに残されたマイナー・グルプ唯一の7インチ！重厚ドラム・ブレイク入りの87年エレクトロ・ファンク！CAMEOのベーシストAARON MILLSがベースを、PIC AND BILLがバック・コーラスを担当しています。インストの「SURE CURE (INSTRUMENTAL VERSION)」をカップリング！

• THE MAGIC DISCO MACHINE / TRIBE
• SCRATCHIN' / SMOKE

フロア・クラシックな最高パーティー・ファンク「SCRATCHIN'」！

2枚使い定番ドラム・ブレイクを収録した、MOTOWN産のパーティー・ディスコ・ファンクTHE MAGIC DISCO MACHINE「SCRATCHIN (EXTENDED VERSION)」！LOFT/GARAGEクラシックとしてもお馴染みのTRIBE「SMOKE」をカップリング！ビート部分にスポットを当てた「SCRATCHIN (BEATS)」、「SMOKE (BEATS)」の収録が嬉しいです！

• 井上宗孝とシャープ・ファイブ
• ロックン・ロール ROCK'N ROLL

ファズ・ギターも炸裂！ニューロックな73年作！

山内英美がヴォーカルをとる「JOHNNY B. GOODE」、「HOUND DOG」、「PARTY」などの定番ナンバーを、小気味良いグルーヴと歯切れのよいビートで和製ロックンロールに仕立てた快演盤！「丸木小屋」や「SUNNY RIVER ROCK」といったオリジナル曲もセンス良く、三根信宏のギターも冴えわたる和製ガレージ好き注目の内容！「LADY MISS CLAWDY」はドラムブレイク入り！見開きジャケット。

• 寺内タケシとブルー・ジーンズ TAKESHI TERAUCHI & HIS BLUE JEANS
• ビート！ビート！ビート！ BEAT! BEAT! BEAT! VOL.3

ドラム・ブレイク・ネタで人気のWAYNE FONTANA AND THE MINDBENDERSカヴァー！和製モッド・インストロ最強盤！

映画サントラやスタンダードをカヴァーした本作は、モッドでガレージーな強力トラックが目白押し！エコーを使ったメンバーたちの遠吠えが超絶サイケデリックなインストロ珍曲「THE FUGITIVE」、モッドなビートにガヤガヤ入りの「ON THE BEACH」が最高！ドラム・ブレイク・ネタで人気のWAYNE FONTANA AND THE MINDBENDERSヴァージョンを下敷きにしたモッド・クラシック「GAME OF LOVE」も見逃し厳禁！