OLDIES　(894件)

• JIMMY MCCRACKLIN
• IT'S GOT TO BE LOVE / SORRY

ガール・ヴォーカルをフィーチャーしたリズム＆ブルース！

西海岸モダン・ブルースの重鎮、ピアノ・ブルース・シンガーJIMMY MCCRACKLIN！「IT'S GOT TO BE LOVE」は、おきゃんな女子ヴォーカルとのデュエットで、FOR DJなRHYTHM & BLUESサウンドが◎！カップリングには、こみ上げスロー・バラード「SORRY」を収録。

• JOHN D. LOUDERMILK
• THE GUITAR PLAYER / BAD NEWS

63年カントリー・オールディーズ！

ノース・カロライナ出身のカントリー・ポップ・シンガー！ロッキンなニュアンスも感じられるギターと、ポピュラー寄りのアレンジが中々の｢THE GUITAR PLATER｣、B面には、カントリーというよりフォーキー＆ブルージーな弾き語りナンバー｢BAD NEWS｣を収録！

• THE DOVELLS
• BRISTOL STOMP

人気曲「BRISTOL STOMP」だけじゃない！オールディーズ・ファンなら狂喜のダンス・チューン満載！

レン・バリー率いるフィラデルフィア出身のホワイト・ドゥー・ワップ5人組！LATE SHOWもカヴァーした、ナイアガラ～ノーザン・ソウル・ファンまで笑顔で踊らすフロア・シェイカー「BRISTOL STOMP」、♪ア～チュ！の掛け声が勇ましい「AH CHOO!」、ベルの音が響く泣き踊り青春オールディーズ「NO, NO, NO!」、「LET'S TWIST AGAIN」カヴァーも！跳ねたダンス・ビートにジューシーなコーラス、裏返り寸前の甘い歌声が痛快に炸裂したオールディーズ・ダンス・ファンなら狂喜のダンス・チューン満載です！

• SLIM GAILLARD
• SLIM GAILLARD RIDES AGAIN!

日本語が飛び出す「SUKIYAKI CHA CHA」！

30～50年代に活躍し、ヴィブラフォンにピアノ、ギターまで弾きこなしつつ美声も披露する生粋のエンターテイナーSLIM GAILLARD！
「スキヤキ！」、「ヤキイモ！」、「オハヨー！」と日本語が飛び出す「SUKIYAKI CHA CHA」収録が嬉しい！
ジャカジャカ・ギターが響く「HOW HIGH THE MOON」のコッテリと黒いスウィンギー・カヴァーやフラメンコ仕立てのラテン「ONE MINUTE OF FLAMENCO FOR THREE MINUTES」も素晴らしいです！

• NANCY SINATRA
• LIKE I DO / TO KNOW HIM IS TO LOVE HIM

可憐なキュート・ガールポップ・クラシック「レモンのキッス」日本盤7インチ！

森山加代子、ザ・ピーナッツ、ゴールデンハーフ、佐藤奈々子、ピチカート・ファイヴ、東京パフォーマンスドールなど、日本人カヴァーも多数、邦題「レモンのキッス」でお馴染み、可憐なキュート・ガールポップ・クラシック！フィル・スペクター作のテディ・ベアーズ「TO KNOW HIM IS TO LOVE HIM (逢ったとたんに一目ぼれ)」カヴァーをカップリング！

• TIMMIE "OH YEAH!" ROGERS
• BACK TO SCHOOL AGAIN / I'VE GOT A DOG WHO LOVES ME

ゴキゲン・オールディーズ/ロックンロール/ジャイヴ！

"OH YEAH!"という芸名がイカすショウビズ界隈で活動した人気シンガー！ノリノリになって踊り出すロックンロール・ダンサー「I'VE GOT A DOG WHO LOVES ME」、ミディアム・テンポのダルなジャイヴ・ナンバー「BACK TO SCHOOL AGAIN」をカップリング！
US ORIGINAL盤！

• JERRY BLAVAT AND THE YON TEENAGERS
• DISCOPHONIC WALK / BACK TO SCHOOL ONE MORE TIME

65年おしゃべりソウル・インスト！

プロモ盤/
"オールディーズ・ミュージックの伝道師的なラジオDJ"として名の知られるJERRY BLAVATの若かりし日の録音盤！おしゃべりソウル・インスト「DISCOPHONIC WALK」、ゴキゲン・ブギウギ「BACK TO SCHOOL ONE MORE TIME」ともにダンスフロア・ライクで◎！

• ELAINE
• LOOK BUT DON'T TOUCH / NEVER WONDER WHERE MY BABY GOES

63年アーリー・ソウル/ガールポップのマイナー・シングル！

LAURIEにもシングルを残し、別盤収録の「IT SHOULD'A BEEN ME」は『HERE COME THE GIRLS 7 THE TROUBLE WITH BOYS』でもセレクトされたりと、DJにも人気のレディ・シンガー！シャッフル気味のリズムで気持ちよく弾けた「LOOK BUT DON'T TOUCH」、「NEVER WONDER WHERE MY BABY GOES」もミディアム・ガールポップ名作です！

• RAY JOHNSON AND HIS MUSIC
• MISS MARTY / LOST IN THE NIGHT

ニュー・オーリンズ・ノリのマイナ－・リズム＆ブルース！

PROMO/
ニュー・オーリンズ・ノリのゴキゲンなメロで♪ミス・マーティーと踊る軽快なリズム＆ブルース「MISS MARTY」、「LOST IN THE NIGHT」は泣きのピアノ・バラード！

• MISS TONI FISHER
• THE BIG HURT / MEMPHIS BELLE

パワフルなビッグ・ママ・ヴォーカルの持ち主、一番の代表曲！

ラベルに書き込み/ジェット/フェイジング効果の得られるテープ・フランジなど、当時にしては非常に実験的であったであろう奥行きのある音響処理にも注目。B面「MEMPHIS BELLE」は転がるようなピアノ・サウンドが痛快なアップテンポなダンス・ナンバー！US ORIGINAL盤。