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• DEAN BARLOW
• THE GLORY OF LOVE / I NEED YOU SO

ゴスペル＆ジャジー・アレンジの「THE GLORY OF LOVE」カヴァー！

50年代から活躍するR&Bシンガーの晩年作。BILLY HILL作のスタンダード「THE GLORY OF LOVE」を、ゴスペル・コーラスを配したジャジーR&Bでカヴァー。カップリングはブルージーなミディアム・バラードIVORY JOE HUNTER「I NEED YOU SO」カヴァーを収録。

• THE STYLISTICS
• CAN'T GIVE YOU ANYTHING (BUT MY LOVE) / I'D RATHER BE HURT BY YOU (THAN BE LOVED BY SOMEBODY ELSE)

CMでもリヴァイヴァル・ヒットした嬉し恥ずかしディスコ・クラシック！日本盤7インチ！

日本国内のCMでもネタにされたディスコ・クラシック「CAN'T GIVE YOU ANYTHING (BUT MY LOVE)」！この包み込むようなコーラスの気持ちよさったら！キレのいいストリングスとファンキーなパーカッションが絡み合うバック・トラックも秀逸です。C/W「I'D RATHER BE HURT BY YOU (THAN BE LOVED BY SOMEBODY ELSE)」。

• THE COMMANDOS
• PONEY EXPRESS / GROOVIE FEELING

レア・インスト・リズム＆ブルース！

ラベル片面に書き込み/
キング・カーティス、アル・ケイシー、ハーマン・フォスター、ジミー・ルイス、ベルトン・エヴァンスら職人ミュージシャン達で構成されたインスト・グループ！ハード・ヒッティングなドラムとチャーミングなピアノがコロコロと転がるラテン調アレンジが効いた「PONEY EXPRESS」、ポップコーン・マナーの艶めかしい「GROOVIE FEELING」をカップリング！

• LUCKY PETERSON BLUES BAND
• GOOD OLD CANDY / 1-2-3-4

キッズ・レアグルーヴ/ファンク！

5歳児であるシンガー兼オルガン・プレイヤーLUCKY PETERSONによるキッズ・ソウル/ファンク！舌ったらずな子供ヴォーカルですが、いわゆるキッズ・ソウルの甘っちょろさを吹き飛ばす、ラグドでイナたいファンクネスに溢れたレアグルーヴ・トラック！PATRICK ADAMS絡み！

• V.A.
• DISCO HIT STANDARD COLLECTION

「おしゃべり魔女」、「シティ・イン・シティ」、「サヨナラ」などのマイナーなカヴァーを収録！

当時のディスコ・ヒット/ダンス・クラシックをマイナー・バンド、B級ユニットらがカヴァーした楽曲を集めたOVERSEASの名企画レコード『ディスコ・ヒット・スタンダード全曲集』シリーズ！"おしゃべり魔女"ことTOM TOM CLUBの名曲をカヴァーしたT.R. CONNECTION「WORDY RAPPINGHOOD」、MADNESSカヴァーのTUBEWAY MACHINE「IN THE CITY」、GEORGE BENSONディスコ期の代表作カヴァーとなるBILL ASHFORD「TURN YOUR LOVE AROUND」など、一癖効いたカヴァー・ネタとしても面白い！そしてカヴァー曲だらけの中に並べられた、サヨナラサヨナラのカタコト日本語コーラス・フックがキャッチーなポップ・ディスコKOMA「SAYONARA」、DORIS D & THE PINS「DANCE ON」といったオリジナル曲にも注目！「PHYSICAL」や「NEW EEUROPEANS」、「AI NO CORRIDA」なども収録した全16曲！

• DOUBLE DISCOVERY
• CAN HE FIND ANOTHER ONE?

82年ユーロ・ディスコ12インチ！

ロシア生まれのユーロ・ディスコ・プロデューサー、BORIS MIDNEYによるプロジェクト！ストリングスを絡めたきらびやかなアレンジは本作でも健在で、6:20尺の「EAST SIDE」ヴァージョンに加えて、ソウルフルなコーラスが絡み、厚みも増した8:00尺の「WEST SIDE」、そして「INSTRUMENTAL WEST」も含む全3ヴァージョンを収録！
US ORIGINAL盤！

• GOTHAM FLASHER
• I'M NEVER GOING TO LEAVE YOU (NEW YORK) / TRY A LITTLE TENDERNESS

GINO SOCCIO手掛ける妖艶でロッキンでアッパーなディスコ/ブギー12インチ！

クラシック「DANCER」でお馴染みGINO SOCCIO率いるGOTHAM FLASHERのロッキンなディスコ12インチ。
クラヴィが効いてるNY賛歌のディスコ・トラック「I'M NEVER GOING TO LEAVE YOU (NEW YORK)」は当時のNYの狂騒を思い起こさせるような洒落た一曲。GINO節の効いたロッキン・ディスコ「TRY A LITTLE TENDERNESS」カヴァーもGOOD！

• STANLEY CLARKE / GEORGE DUKE
• THE CLARKE / DUKE PROJECT

ディスコ・ファンもピアノ・ブギー・ファンク「WILD DOG」を要チェック！

共に、70'S後半にジャズ/フュージョンとソウル・ミュージックの架け橋となるような作品を生み出してきた二人の共演！歌モノのアーバン・ソウル～グニュグニュのディスコ・ファンクにフュージョン・フレーバーをまぶした絶妙なカッコよさ！ディスコとして今また新鮮に響くフュージョン感覚のピアノ・ブギー・ファンク「WILD DOG」、夜景に映えるアーバン・ブギー「I JUST WANT TO LOVE YOU」は要チェックですよ！このテイストでの「LOUIE LOUIE」も当然一筋縄ではいかない不思議カヴァー！

• MARY MCCREARY
• BROTHER

レオン・ラッセル夫人のソウル・ナンバー！

両面同曲、MONO、STEREO。プロモ盤/
いい塩梅の泥臭さが残るソウル・ナンバー。プロデュースはGEORGE FAMEやPROCOL HARUMを手掛けたDENNY CORDELLとLEON RUSSELL。

• CLARENCE CARTER
• SLIP AWAY / FUNKY FEVER

ド派手なサウンドがいいファンキー・ソウル「FUNKY FEVER」！

盲目のサザン・ソウル・シンガーの、迫力満点のブラスとハモンドが容赦なく踊らせるアッパー・ナンバー。ブラスや女性コーラスの掛け声がやたら派手で、大箱でどっかり騒ぎたい感じです！