ROCK　(3772件)

• BATTLE
• TENDENCY

ダーク・サイケなロッキン・エレ・ディスコ「HOT CHIP REMIX」！

サウス・ロンドンの4ピース！エモーショナルなこみあげ要素もたっぷり生かしたダーク・サイケなロッキン・エレ・ディスコ「HOT CHIP REMIX」が流石のキレっぷりで最高！オリジナル7インチ"TRANS022"とは別曲となるB面「I AM THE DRIVER」は胸キュンなフレーズが絡み合う感動的なピアノ・ポップ！特殊ヴィニール・ジャケ/カラー・ヴァイナル

• MOBILES
• DROWNING IN BERLIN

81年マイナー・シンセ・ウェイヴ～ニュー・ロマンティック！

後にTHE AVENGERSを結成することになるMARIAとMADGEが在籍したグループ。冷ややかなシンセと女性ヴォーカルが絡む、耽美な空気感を漂わせる隠れ名曲です。
UK ORIGINAL盤！

• WOOFING COOKIES
• IN THE CITY

ロウでオブスキュアなUSガレージ・インディーポップ！

R.E.M.のPETER BUCKがプロデュースを担当した2NDシングル。ザラザラとささくれたギター・サウンドと甘酸っぱいメロディーが迸る「IN THE CITY」に「VB SIDE」をカップリング。

• THE KING OF LUXEMBOURG
• TRIAL OF DR. FANCY

ELからリリースの7インチ！

ジャケなし/
甘酸っぱいメロディが切なく弾ける「TRIAL OF DR. FANCY」、「THE ELUSIVE PIMPERNEL (LE CHEVALIER DE LONDRESS)」はスパニッシュ・ギターにトライバルなビートが絡む、エキゾチックでワールド志向な驚きのサウンド！

• THE GENTRYS
• SPREAD IT ON THICK - BROWN PAPER SACK

メンフィスの学生ガレージ・バンド！

チャーミングなオルガンやドカドカの演奏がなんとも絶妙にグルーヴするオリジナル・アルバム未収録ナンバー「SPREAD IT ON THICK」を収録。ちなみにヴォーカルは後にプロレス・マネージャーとして大成しWWE殿堂入りする、ジミー・ハートなのです。
US ORIGINAL盤！

• COMPTON & BATTEAU
• IN CALIFORNIA

フォーキーでブルージーなファンキー・ロック「HONEYSUCKLE」！

APPALOOSAの中心人物だったジョン・コンプトンとロビン・バトゥのデュオ！なんといっても「HONEYSUCKLE」のブルージー且つファンキーな佇まい！DONOVAN「BARABAJAGAL」あたりが好みな方ならモロにツボなはず。口笛入りの「HOMESICK KID」や「GROTTO FARM」など牧歌的優しさに満ち溢れた木漏れ日ナンバーも心地よい！

• V.A.
• THE METHOD OF KLUB DANCING VOL. 7

全曲即戦力のロック系クラブヒット最強コンピ！カウ・パンク～ネオロカ・ジャイヴDJはどうぞ！

出ました！ロック系クラブヒットをコンパイルし、いわゆる"使える"トラックばかりを並べた最強のコンピレーション7インチ！ボブ・マーリィの「LOVE AFFECTION」をさわやかなコーラスやフンワリしたアコーディオンで軽やかにカヴァーした、胸キュンなメロディーと高らかに響くホーンに心洗われる胸キュン・トロピカル・ロックステディBOOTHILL FOOT TAPPERS「LOVE & AFFECTION」、アイリッシュ系セットにもばっちりハマる、シンガロングなサビも最高な酔っ払い大歓迎のカウ・パンク/ラスティック・クラブヒット「DRINK UP THEE CIDER」、ロカビリー/カントリーの女王、WANDA JACKSONの代表曲を原曲以上の迫力で熱唱したバースト・ネオロカ人気曲！など、全4曲即戦力！

• THE BUSTERS
• COUCH POTATOES

ジャーマン・ネオスカ・キング！

カウチ・ポテト。懐かしい言葉です。クラブヒットな「UNDER COVER」に「SUMMER TIME」など、軽快なオルガン・プレイに爽快ホーンが駆け抜けるパーティー・スカ・ナンバーがぎっしりの2NDアルバム。そんな本作の目玉はロウレル・エイトキンをヴォーカルに迎えた「BOOGIE WITH THE BARTENDER」と「SHE WAS MY GIRL」！甘いヴォーカル＆メロディーが心地良く響く素晴らしいナンバーです。
ドイツ・オリジナル盤！

• LAUREN WOOD
• CAT TRICK

CASSANDRA WILSONとJONI MITCHELLを足して割ったようなスモーキーで味わい深いヴォーカルに、都会的で洗練されたサウンドがなんとも魅力的な女性S.S.W.！

メロウなピアノに、パシリとタイトに鳴るスネアが心地良いブリージンA.O.R.「IN THE DARK」は歌唱含め本アルバムではベスト・ソングではないでしょうか！サビへのバウンシーなグルーヴもお洒落！硬派な歌声と対比するガーリーなシンセ・ポップなトラックがナイス・コントラストな「BREAKIN' TOO MANY HEARTS」、軽やかなポップ・チューン「NEVER BEEN SO IN LOVE」もオススメ！

• PROCOL HARUM
• GRAND HOTEL

後期の最高傑作として外せない英国ポップ名作7TH！

荘厳なオーケストレーションをもってエレガントな音世界を確立させた後期プロコル・ハルムを象徴する73年作！穏やかな立ち上がりから優雅に転調を繰り返していく「GRAND HOTEL」、パーカッション・ブレイクからオルガンが滑り込む「BRINGING HOME THE BACON」、荘厳なオーケストレーション・ロック・サウンドをTHE SWINGLE SINGERSのスキャットがヒラヒラ踊り抜ける「FIRES (WHICH BURNT BRIGHTLY)」、ドラマティックにしっとり泣いて踊れる「ROBERT'S BOX」など全9曲を収録。
ブックレットなし/見開きジャケット/UK ORIGINAL盤！