ELECTRONICA > 現代音楽 (16件)
- SOLLBERGER /
WYNER - RIDING THE WIND I / INTERMEDIO
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室内楽現代音楽!
数多く良質な作品を出しているCRIレーベルに残された、2人のコンポーザーの作品を片面づつに納めたアルバム。ピアノやチェロ、ヴァイオリン等の室内楽的編成で綴られるHARVEY SOLLEBERGER「RIDING THE WIND I」は、尺八にも近い奏法でのフルートがイマジネーション豊かに展開。YEHUDI WYNER「INTERMEDIO」はオーケストラとソプラノ歌手が幻想的な世界を繰り広げます。共に70年代半ばの作品。
US ORIGINAL盤!
- 冨田勲 TOMITA
- 惑星 THE TOMITA PLANETS
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コズミックな日本電子音楽クラシック!
グスターヴ・ホルスト作曲の交響曲『惑星』をシンセサイザーで演奏したカヴァー・アルバム。77年制作にして、このチルな音世界はエレクトロニカ/アンビエント通過後の耳で聴くとなお刺激的!ライナー(制作過程や使用機材を記した制作メモ)も必読!
RED SEALラベル。
- VANGELIS
- TO THE UNKNOWN MAN
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コズミック~アンビエントをクラシカルに纏めたシンセサイザー・ミュージック!
世界的なギリシャのシンセサイザー奏者ヴァンゲリスの編集盤。マーチング・ドラムとコズミックなシンセ使いも素晴らしい「TO THE UNKNOWN MAN」は、邦題「見知らぬ男」で知られる代表曲!他にも、ビキビキにコズミックなシンセ・フレーズも印象的な「SPIRAL」、「PULSTAR」、生ドラムとののダイナミックなアンサンブルが強烈な「BACCHANALE」、アンビエントなアプローチの「BEAUBOURG EXCERPT」、「ALBEDO」など、聴き所満載です!
- DAVID BEDFORD
- STAR'S END
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アヴァンギャルドでミニマルなデヴィッド・ベッドフォード初のロック・オーケストラ/交響曲作品!
ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラをバックにマイク・オールド・フィールド、クリス・カトラーも参加。というか、日本盤の帯には当時の人気に便乗して「マイク・オールドフィールド」と大きく書かれていて、まるでマイク・オールドフィールドのアルバムのように売られていました。
US ORIGINAL盤!
- 富田勲 TOMITA
- 宇宙幻想 COSMOS
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スペイシーな国産電子音楽傑作!
ROLAND MC-8などのマイクロ・コンピューターを導入、クラシックや映画音楽が巧みに料理された5作目。イーヴンタイド・ハーモナイザーを使用しドップラー効果音を演出、ノスタルジックなSL作品として完成された「PACIFIC 201」、通称"パピプペ親父"と口笛フレーズが『エリーゼのために』を掛け合いする「スター・ウォーズのテーマ」などまさに富田節が炸裂!制作当時にリヴァイヴァル上映されていた映画『惑星ソラリス』へ捧げるとして、荘厳なストリングス、パイプ・オルガンの響きに映画本編でも使用されたバッハ「我汝に呼ばわる、主イエス・キリストよ」を挟み込んだ「THE SEA NAMED "SOLARIS" (ソラリスの海)」で聴かせる音の深み!こちらは後にリミックスもされました。
- 東海林修
- 夜間飛行
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ジャパニーズ・コズミック・クラシック!
立体的な音響構築を可能にする3D録音システム『スペースサイザー360』を駆使して作り上げた和コズミック傑作!そんなウンチクを前置きしなくても、「NIGHT FLIGHT」や「A TRANSIT PASSENGER」、バレアリックでファンキーな「AIRPORT IN SOUTH ISLANDS」を聴けば身体が高揚するはず!「FLIGHT #001」は砂原良徳氏より20年近く早くに世界一周フライトをイメージしていた名作!