SOUL　(1894件)

• THE COMMODORES
• MACHINE GUN / THERE'S A SONG IN MY HEART

BEASTIE BOYS「HEY LADIES」やPROFESSOR GRIFF「PASS THE AMMO」ネタの定番ブギー・ファンク！パーティー・トラック！

ファンキー・ミドルPROFESSOR GRIFF「PASS THE AMMO」ネタの定番インスト・ブギー・ファンク「MACHINE GUN」を収録！ブレイクっぽいパートがサンプリングされていて、曲自体もパーティー向けのナイス・トラック！

• THE TOWNSMEN
• IS IT ALL OVER? / JUST A LITTLE BIT

グレイト・アーリー・ソウル/ドゥーワップ！

カップリングの「JUST A LITTLE BIT」に注目！ドリフターズ・フォロワー的なエレガントなハーモニー・ワークとサウンドに、女性コーラスが覆うグレイト・アーリー・ソウル！ドゥーワップとソウルの良いトコ取りなこみ上げ系メロディも素晴らしいです！ブルージーな「IS IT ALL OVER?」とのカップリング。

• PUCHO & THE LATIN SOUL BROTHERS
• SUPER FREAK

混沌としたラテン・グルーヴ・アルバム！

AZTECA「LOVE NOT THEN」系メロウ・フリーソウル好き必聴の泣けるこみ上げレディ・ソウル「S'CUSA S'CUSA」、幻想的なサイケデリック・ジャズ・ファンク「JUDY'S MOODS」、男気と情熱と哀愁が凝縮したホーンが高らかに鳴り響くファンキー・インスト・ラテン「OAK HURSTS ART」、A-1に収録のカーティス・メイフィールド・メドレーなど、ラテン特有の切ない雰囲気に弱いなら絶対オススメのメロウな一枚！シュリンク付き。

• THE EMOTIONS
• FLOWERS

「FLOWERS」を筆頭に、極上スウィート・グルーヴ/ダンス・クラシックを収録！

モーリス・ホワイト・プロデュース！後にディスコ・クラッシク「BEST OF MY LIFE」を生み出すTHE EMOTIONSの76年作のアルバム。後の派手派手ディスコなサウンド・メイキングだけではなく、しっとりと聴かせるソウルフルな内容。ミッド・テンポなリズムに熱いホーン・フレーズとハンド・クラッピングが飛び出し、しっとりと聴かせるフィメール・ヴォーカルが良い「I DON'T WANNA LOSE YOUR LOVE」！ソウルフルなコーラス・ワークがたっぷりと堪能できるアカペラ「WE GO THROUGH CHANGES」！全体がふんわりとした雰囲気に包まれた極上スウィート・ソウル「FLOWERS」など、通して聴きたいレディ・ソウル・サウンド。

• V.A.
• DISCO HIT EXPLOSION

これはオモロ！B級ディスコ・カヴァー！

帯文には"最高の内容と最高のアーティストでおくるファン待望のベスト・ディスコ・アルバム！！"とあり、楽曲はMICHAEL JACKSON、CHICAGO、QUEENなどの名曲が並びますが、カヴァーしているシンガーは、"だれやねん！"という面々が並ぶB級ディスコ・カヴァー・オムニバス！

A1 –TUBEWAY MACHINE MISS ME
A2 –DEINS ROBINSON THRILLER
A3 –OLIVIA ENGLAND GIRL JUST WANT TO HAVE FUN
A4 –ROCKIN' TRAMPS JUMP
A5 –TX-115 NEW MOON ON MONDAY
A6 –EDDY YOUNG BREAK MY STRIDE
A7 –T.R CONECTION BAD BOYS
A8 –ATRANTA GANGS I.O.U
B1 –MARY STARR 99 LUFTBALLOONS
B2 –MIKE HERNANDES I LIKE CHOPIN
B3 –TUBEWAY MACHINE OWNER OF A LONLY HEART
B4 –TX-115 RADIO GA GA
B5 –TONY & & WATTS ADULT EADUCATION
B6 –ROCKIN' TRAMPS TAKING IN YOUR SLEEP
B7 –ATRANTA GANGS JOANNA
B8 –TONY THOMPSON FAR FROM OVER

• DISCO-TEX & THE SEX-O-LETTES
• DISCO-TEX & THE SEX-O-LETTES

小西康陽さんもレコメンドのハッピー・ディスコ・クラシック！

ディスコ・クラシック「GET DANCIN'」収録！ボブ・クリューのプロデュース、ケニー・ノーランも参加の言わずと知れた盛り上げ、上げ上げ定番アイテム！『DOUBLE STANDARD』でも紹介されていました。ミドル・テンポな手拍子必須のグルーヴィー・リズムに煽りまくるボーカルが、まるでディスコ・バンドに併せてラップするシュガーヒル・ギャングみたいな感覚も。「I WANNA DANCE WIT CHOO」や「JAM BAND」も併せて使える！

• ROY HAMILTON
• EBB TIDE / BEWARE

ふくよかなドリーミー・ヴォーカル！

50年代に活躍した黒人ポップ・シンガー！R&Bチャートに食い込んだヒット・ナンバー「EBB TIDE」は鮮やかなバラード名曲ですが、カップリングの「BEWARE」も素晴らしい出来映え！ヴィブラフォンが可愛らしく鳴る、ドリーミー・ナンバーです！

• JOE CAPP AND THE STARFIRES
• IT'S WOBBLIN' TIME / THE COMIC STRIP WOBBLE

62年ノヴェルティ・パーティー・リズム&ブルース！

「THE COMIC STRIP WOBBLE」、「IT'S WOBBLIN' TIME」共にオルガンにパーカッションといったバックもカッコ良い仕上がりでオススメ！

• TED TAYLOR
• KEEP WALKING ON

未発表曲含むJEWEL期のリズム&ブルース・ナンバーを選曲！

50年代には元THE JACKS、THE CADETSのドゥーワップ・シンガーとしてキャリアをスタートさせ、その後THE MIGHTY CLOUDS OF JOYなどでの活動でもお馴染み、ハイテナー～ファルセット・ヴォイスで人気を集めた個性的なソウル/ブルース・シンガー！JEWEL、EBB、LAURIE時代のブルース・ナンバーを選曲した嬉しい編集盤！
ポップコーン・オールディーズ好きやDJにも大推薦、コンピでもセレクトされた「(HOLD ON) I GOT THE CHILLS」、カラフルなオルガンが華を添える「KEEP WALKING ON」、未発表曲だった「DON'T BE SLAPPIN' MY HAND BUDDY」や「KEEP WHAT YOU GET (AND LIKE IT)」にも注目！

• CHUCK JACKSON
• (IT NEVER HAPPENS) IN REAL LIFE / THE SAME OLD STORY

CHUCK JACKSONの初期シングル！

ラベルに書き込み、剥がれ / UKノーザン・ソウル・シーンで大いに支持された名シンガー！ゴージャスで重厚なストリングス・アレンジのポピュラリティ溢れるR&B「THE SAME OLD STORY」！