サブカテゴリー：BLUES　(130件)

• B.B. KING
• ALL OVER AGAIN / THE THINGS YOU PUT ME THROUGH

お得意のシャッフル・ブルース！

B.B.印のギター・リックが炸裂するシャッフル・ナンバー「THE THINGS YOU PUT ME THROUGH」と、「THRILL IS GOES」スタイルのスローバラード「ALL OVER AGAIN」を収録！
US ORIGINAL盤！

• B.B. KING
• LOSING FAITH IN YOU / I'M GONNA DO WHAT THEY DO TO ME

JOHNNIE PATEアレンジのホーン入りシャッフル・ブルーズ！

キレキレのギターとボコボコ沸き上がるようなベースが絡み合うホーン入りシャッフル・ブルーズ！ワイルドなダミ声ヴォーカルも◎、アレンジを担当するのはJOHNNIE PATE！哀愁をコクのあるギターで転がすスロウ・ブルース「LOSING FAITH IN YOU」をカップリング。

• DINAH WASHINGTON AND BROOK BENTON
• A ROCKIN' GOOD WAY (TO MESS AROUND AND FALL IN LOVE) / I BELIEVE

ポップコーンな黄金男女デュエット！

ラベルに書き込み/
ブルースの女王と謳われるDINAH WASHINGTONと、50年代のR&B期から活躍したベテラン・シンガーBROOK BENTONの2人によるデュエット！楽しげなストリングスのイントロ、そして2人の楽しげな掛け合いに思わず頬も緩む「A ROCKIN' GOOD WAY (TO MESS AROUND AND FALL IN LOVE)」、ゴージャスなムード醸すバラード「I BELIEVE」を収録！

• HENRY GREEN
• STORM THRU MISSISSIPPI / STRANGE THINGS

51年録音の激渋ブルース！

REPRO/
50年代にCHANCEよりリリースされた、ゴスペル・ブルース・シンガーHENRY GREENの心の奥底にグッと響くブルース！「STORM THRU MISSISSIPPI」と「STRANGE THINGS」をカップリング！

• ALBERT KING / OTIS RUSH
• DOOR TO DOOR

ブルース界のレフティ・モンスター・スプリット盤！

見本盤/
ブルース界の三大キングの一人ALBERT KINGとシカゴ・ブルースの天才OTIS RUSHのスプリット盤！何と言ってもこのアルバム、某ブルース誌において戦後ブルース史上五本の指に入る名演と称されたOTIS RUSH「SO MANY ROADS」を収録しています！情感豊かなチョーキングもさることながら艶のあるヴォーカルも素晴らしい！代表曲「ALL YOUR LOVE」も収録されており、言うことありません！！対するALBERT KINGはルーディなサックスがヒップに炸裂する「HOWLIN' FOR MY DARLING」がオススメです！

• PEE WEE CRAYTON
• GREAT RHYTHM & BLUES VOL. 5

GAZ MAYALLもフェイヴァリットのブルース・ギタリスト！

人懐っこいヴォーカルにヒップなギター・プレイは、ブルース・ファンだけのモノにしておくにはもったいない！T.ボーン・ウォーカー・フォロワーなブルース・ギタリスト！R&B好きにも聴いてほしい「IF I EVER GET LUCKY」、ブギウギなギター・インスト「TEXAS HOP」、粘り気たっぷりのギター・プレイが超セクシーなスロー・ブルース「BLUES IN THE GHETTO」などを収録。
UK ORIGINAL盤！

• FREDDIE ROULETTE
• BLUE AND FUNKY STEEL

B-BOY直撃のレアグルーヴ人気盤！ソウルフル＆ファンキーなスティール・ギター！

ファンキー・ブルースな黒人スティール・ギター奏者！ファンキーなビート感覚とスティール・ギターの華のある音色で、ブルースであることを感じさせず、DAVID T. WALKER的なインスト・ソウル/ファンクとして素晴らしい、レアグルーヴ人気盤です！疾走感あるEDU LOBO「ALLELUIA」カヴァー、「MILLION DOLLAR FEELING」は、ビートもばっちりとブレイキンに打ちまくっており、B-BOYにも大スイセンの熱きレアグルーヴ・チューン！また、メロディアスな感覚のギター・フレーズが耳に残る、FOR SAMPLINGなジャズ・ファンク・トラック「CAUSE AND EFFECT」も最高です！

• JOHN MAYALL & THE BLUESBREAKERS
• A HARD ROAD

PETER GREEN在籍期、ブリティッシュ・ブルースの殿堂！

ERIC CLAPTONの後任としてFLEETWOOD MAC結成前のPETER GREENがリード・ギターの座を務めた、ブリティッシュ・ブルースの伝道師JOHN MAYALLの66年作！
インスト・チューンFREDDIE KING「THE STUMBLE」カヴァーで聴かせる、GARY MOOREも下敷きにしたPETER GREENの演奏はまさに名演奏！MAYALL作のへヴィ・ブルース「ANOTHER KIND LOVE」、コクの深い激シブ・スロー・ブルース「A HARD ROAD」や、PETER GREEN作のポップなムードのある「THE SAME WAY」、お馴染みのラテン・ビートを取り入れた「THE SUPERNATURAL」、そしてブルース・ロック・クラシック「YOU DON'T LOVE ME」など、どこを切り取っても最高な瞬間ばかりです。CLAPTON期に引けを取らないどころか、むしろこっちの方がアルバム・トータルの締まりがあるように思います。

• JUKE BOY BARNER AND GROUP
• ROCK WITH ME BABY

サウス・テキサス産ディープ・ロッキン・ブルース！

再発盤/
A面「ROCK WITH ME BABY」はJUKE BOY BONNERによる、粘っこくうねるリズムと泥臭いヴォーカルが印象的なスワンプ風ブルース・ナンバー。スライド気味に鳴るギターの響きもワイルドです。B面「WELL BABY」ではさらにロウな空気感が支配し、荒れたスタジオ録音の質感も相まって初期BLUESファンにはたまらない仕上がり。B.B. KINGとはまた違ったテキサス・ブルースの土着的魅力が味わえます。

• PERCY MAYFIELD WITH HIS MAYTONES AND HIS BAND
• MY HEART IS CRYIN' / YOU WERE LYIN' TO ME

泣きのスロウ・ブルーズ！

RAY CHARLES「HIT THE ROAD JACK」の作者として知られる偉大なるソング・ライター！切なくもノスタルジックに魅了する泣きのスロウ・バラード・ブルーズ「MY HEART IS CRYIN'」と「YOU WERE LYIN' TO ME」をカップリング。