NEW ARRIVAL　(11307件)

• LOS LOBOS
• LA BAMBA

パーティーの定番「ラ・バンバ」カヴァー！日本盤7インチ！

RITCHIE VALENSのオールディーズ・ナンバーを、血中ラテン度500％増しの爽快チカーノ・ロックに仕立てた大ヒット曲！
プロデュースはミッチェル・フルーム。CMの影響からか、この曲を聴くとビールをグイっと飲み干したくなりますよね。

• THE CAROUSEL
• WILL YOU WEAR LOVE?

タルラー・ゴッシュ＋レイザー・カッツ！清楚なメロディー＆ヴォーカルが最高です！

タルラー・ゴッシュのエリザベスとレイザー・カッツのグレゴリーによるユニット！当事ヘヴンリーのアメリアもリコーダーで参加した、オーストラリア時代のサマーシャインからのシングルです。キラキラ12弦に涼しげなリコーダーが溶け込み、エリザベスの清楚なヴォーカルがフワフワと漂う「WILL YOU WEAR LOVE?」、パパパ～・コーラスも◎な儚く美しい「YEASTERDAY BOY」など3曲入。

• DAVIS IMPORT
• I'M GLAD YOU'RE MINE / STARCHILD

LOFT CLASSIC！

シカゴのグループが放ったLOFT CLASSIC「I'M GLAD YOU'RE MINE」！エレピも入った洗練されたグルーヴが良いです。C/Wは、上質なメロウ・ソウル「STARCHILD」！

• V.A.
• SPACE INVADERS VOL.2

テクノ・クリエイターによる『スペース・インヴェーダー』トリビュート！

スペースインヴェーダー生誕25周年を記念して作り上げたトリビュート・アルバムからの12インチ・カット！SKETCH SHOWやCHESTER BEATTY VS DJ SHUFFLEMASTERなど、濃いテクノ/ブレイクビーツ系クリエイターが参加していますが、本盤ではジャズ・サックスを掛け合わせ、ヒプノティックなグルーヴを生んでいるTOWA TEI VS SWEET ROBOTS AGAINST THE MACHINEによる「PHOTOGRAPHY? SERIGRAPHY?」、CHICKEN LIPSのようなディスコ・ダブ好きにも聴いて欲しいCO-FUSION VS REBUS TAPE「I.N.V」が抜群でしょう！

• トミー・ザ・ビッチ
• 抱いて、火をつけて GIVE IT TO ME

コンピ『ディスコ歌謡夜の番外地』にも収録されたカルト和モノ・エロ・ディスコ7インチ！

日本人とプエルトリコ人のハーフのポルノ女優/シンガーのトミー坂井(栄ひとみ）を中心とする日本のディスコ・プロジェクト！（ライナーによると）日本各地のディスコで活躍していたDJが集まって結成されたユニットU-DO(UNITED DISCO OBJECT)初の作品だそうです。英語ヴァージョンと日本語ヴァージョンを収録！

• DONNIE ELBERT
• ARE YOU READY (WILLING AND ABLE) / YOU KEEP ME CRYING (WITH YOUR LYING)

ファルセットの効いたキャッチーな軽快ディスコ！

ノーザン・ソウル・ヒットも多数抱える、ニューオーリンズ出身のソウルフル・シンガー！「ARE YOU READY (WILLING AND ABLE)」はノリのいいディスコ・ビートにのって、コクのあるファルセットがどこまでも舞い上がっていく軽快なトラック！ノスタルジックで人懐っこいポップ・ソウル「YOU KEEP ME CRYING (WITH YOUR LYING)」をカップリング！

• JEWEL AKENS
• TIC TAC TOE / THE BIRDS AND THE BEES

ポップコーンR&B！

ラベルに書き込み/テキサス出身のR&Bシンガー。このサウンドはモロにビートルズの影響を受けている！？何とも言えないバランス感覚でいて、曲は恐ろしいほどにポップなナンバー。聴けば聴くほど病みつきです。

• 藤真利子
• 浪漫幻夢

サヴァンナ・バンド歌謡「裸足の伯爵夫人」などメロウな曲多し！松任谷由実等が参加のハイセンスな1ST！

見本盤/
松任谷由実/正隆、南佳考など、豪華面子が揃ったCONTINENTALレーベルのでの1ST！メロウでポップな良曲が多いです。哀愁香るラテン・アレンジのサヴァンナ・バンド歌謡「裸足の伯爵夫人」、ノスタルジック・ポップ「ウィスパー・トゥー・ミー」、エレピと弦がメランコリックに響く「THE LIGHT IN THE MEMORY」などを収録！

• RONNIE ALDRICH AND HIS TWO PIANOS WITH THE LONDON FESTIVAL ORCHESTRA
• HERE COME THE HITS!

甘美なピアノ・オーケストラ・ラウンジ！

ロンドン・フェスティヴァル・オーケストラとの共演。「VENUS」で駆け上がるストリングス、HENRY MANCINIのカヴァーで知られる「AIRPORT LOVE THEME」の感動的なアレンジ、ビートルズ「BECAUSE」、バカラック「RAINDROPS KEEP FALLING ON MY HEAD」や「SUGAR, SUGAR」カヴァーなどを収録！いつも通りのさすがの仕上がりです。
見開きコーティング・ジャケット/US ORIGINAL盤！

• FREE FERRY
• MARY, WHAT HAVE YOU BECOME / FRIEND

ゾンビーズのCHIRIS WHITEとROD ARGENTがプロデュースしたモッド・ガレージ・ポップ！

RADIO STATION COPY/英国ガレージ・サイケ・シーンでは知られるEDWICK RUMBOLDがPARLOPHONEからのレーベル移籍と共に変名し、2枚のシングルを残した伝説のバンドFREE FERRRY！
JIMI HENDRIX「FIRE」をブリティッシュ・ビート流に解釈したようなギター・リフがキャッチーにリードする、エネルギッシュな疾走モッド・ガレージ・ポップ「MARY, WHAT HAVE YOU BECOME」！
コンピ『PICCADILLY SUNSHINE PART 10』でも選出されました。ストリングスを導入し、ドラマティックにこみあげる「FRIEND」とのカップリング。THE ZOMBIESのCHIRIS WHITEとROD ARGENTがプロデュースを担当しています！