SAMPLING SOURCE　(281件)

• THE DRAMATICS
• WHATCHA SEE IS WHATCHA GET

人気グルーヴィー・ソウル「WHATCHA SEE IS WHATCHA GET」、「IN THE RAIN」などを収録！

ラベルにステッカー/
サンプリング定番の「GET UP AND GET DOWN」や「WHATCHA SEE IS WHATCHA GET」、最近ではBILLY WOOTENの再発盤でのインスト・カヴァーが人気を集めた、スウィート・ソウルを代表する名曲「IN THE RAIN」などを収録した名盤！他にも、ディレイのかかったギターにトロけ、絹のように柔らかな感触の甘いサウンド、コーラスに包まれる至福！ファルセットが空へと駆け上がる「THANK YOU FOR YOUR LOVE」など、甘さとグルーヴィーさを兼ね備えたSTAX/VOLTの代表作！

• LESTER BOWIE
• THE GREAT PRETENDER

ファンタジック・ジャズ「RIOS NEGROES」にHIP HOPネタになりそうな「IT'S HOWDY DOODY TIME」など超絶自由ジャズ！

ART ENSEMBLE OF CHICAGOの中心メンバーでもあるLESTER BOWIEのECMからのソロ！どれも一筋縄ではいかないものばかりですが、リズム隊にピアノ、トラペットが美しく共鳴し合うファンタジックな「RIOS NEGROES」が特に絶品。「HOWDY DOODY TIME」の"SAY KIDS!"の掛け声や不穏な縦笛のフレーズはHIP HOPのネタになりそう。ジャズの形式を振り払った自由度の高い80'Sジャズ作品となっています。

• MALO
• MALO

ファンキー＆メロウなラテン・ロック/ラテン・ソウル！

ホルヘ・サンタナが率いたラテン・ロックの雄！煽るようなイントロからジワジワと盛り上がり、浴びせかけるホーンが爆発する「NENA」が最高！SUGAR RAY「EVERY MORNING」ネタでもある、特有の夕暮れメロウなラテン・ソウル「SUAVECITO」、TALIB KWELIが「RIGHT ABOUT NOW」で冒頭を使用した「CAFE」、後半キメのホーン・リフがWTF「OH NO FEAT. WILDCHILD」でサンプリングされた「PEACE」、パーティー・ラテン・ジャズ「PANA」やファンキー＆メロウ・グルーヴ「JUST SAY GOODBYE」もカッコいい！『サバービア』掲載盤。

• V.A.
• THE CORE OF ROCK

VAN DYKE PARKSアルバム・デビュー前のレアなシングル・オンリー曲"第九"カヴァーの「NUMBER NINE」、「COME TO THE SUNSHINE」、そしてBEASTIE BOYSネタの「FLUTE THING」も収録！

MGMレーベルの人気オムニバス！
男気哀愁フォーキー・ソウルの権化RICHIE HAVENSからはボブ・ディラン「JUST LIKE A WOMAN」カヴァー、AL COOPERが在籍したTHE BLUES PROJECTからはBEASTIE BOYS「FLUTE LOOP」ネタの「FLUTE THING」、アン・サリーもカヴァーした名曲「MISTY ROSES」の作者として知られるS.S.W.TIM HARDINからは「REASON TO BELEAVE」などを収録。そして目玉は、VAN DYKE PARKSのアルバム未収録のシングル・オンリー曲、ベートーヴェン交響曲第9番"第九"をパパパ・コーラスでソフトロック化した通称"ダイクの第九"「NUMBER NINE」、HARPERS BIZARREもカヴァーした「COME TO THE SUNSHINE」でしょう！
US ORIGINAL盤！

• ペドロ＆カプリシャス
• 華麗なるニューポップスの世界

和モノ・ブレイクSTEVIE WONDER「SUPER STITION」カヴァー！

二代目ヴォーカル＝高橋まり（現：高橋真梨子）を迎えた1ST！岩崎宏美、南沙織もカヴァーした「五番街のマリーへ」、AL KOOPER「JOLIE」からの影響大、あまちゃん「潮騒のメモリー」の歌詞でも引用され、由紀さおり～鈴木雅之、モーニング娘。（！）とカヴァー例を挙げてもキリがない「ジョニィへの伝言」、キラメキがたまらなく美しい作詞/作曲＝安井かずみ/フランシス・レイの「朝もやの中で」、前田憲男アレンジによる「別れの朝」（オーストリアの歌手、ウド・ユルゲンスの「WAS ICH DIR SAGEN WILL」カヴァー）といった国民的ヒット曲を収録したA面に対し、B面は洋楽カヴァー曲で構成。カーペンターズ「YESTERDAY ONCE MORE」、パーカッション・ブレイクから幕開けするスティーヴィー・ワンダー「SUPER STITION」に、WAR「CISCO KID」やAZTECA「PEACE EVERYBODY」といったラテン・ロック・カヴァーなど和製レア・グルーヴなナンバーにも注目です！
見開きジャケット。

• DEREK B
• GET DOWN

「I WANT YOU BACK」も飛び出す88年UKヒップホップ！

ロッキンなスクラッチのイントロで既にぶっ飛ばされてしまう！シンプルでいてカッコいい。男の理想とも言えるスタイルで、JACKSON 5「I WANT YOU BACK」のフレーズまで飛び出すユーモアも兼ね備えてます。
「EXTENDED MIX」、「DRUMAPPELLA」、「LINDENS DIRTY DUB」、「INTRUMENTAL」、「RADIO VERSION」の5ヴァージョンを収録。
カンパニー・スリーヴ/US ORIGINAL盤！

• 天江恵子 KEIKO AMAE
• SMOKIN' PRELUDE

イントロのエレピで吸い込まれるトロピカル・メロウ・グルーヴ「NOTHING BUT LOVE」が最高！なハープ和ジャズ！

様々なハープ界の巨匠に師事していた経験豊富な女性ハーピスト。ベースLOUIS JOHONSON、サックス本田俊之等がゲスト・ミュージシャンで参加した1ST。上田力のエレピが大活躍のメロウ＆トロピカルな「NOTHING BUT LOVE」はイントロで撃沈必至！アッパー・フュージョン「DOWN TO RHAPSODY」にショパンをベースにしたタイトル曲「SMOKIN' PRELUDE」、瑞々しいボッサ「RHAPSODIA NOVA」、フュージョン・ファンク「RAPSODY IN BLUE」、レゲエ調の「LOVE IS BLUE」カヴァーなど素晴らしいですよ！

• JACK BRUCE
• OUT OF THE STORM

74年の隠れ名作！サンプリングにもどうぞ！

元クリーム、元グラハム・ボンド・オーガニゼイションのベーシスト、ジャック・ブルースが、ジム・ケルトナー、スティーヴ・ハンターらを連れて制作したL.A.録音の74年ソロ作。プログレ的に展開していく「TIMESLIP」のイントロにはベース・リフ、ドラム・ブレイクあり！「RUNNING THROUGH OUR HANDS」のメロウでスピリチュアルなイントロも妖しく印象的です。

• ピストン西沢 PISTON NISHIZAWA
• DJ BIBLE SCRATCH NETA

ピストン西沢によるスクラッチ・ネタ・レコード7インチ！

片面プレス/
ピス兄こと、ピストン西沢プロデュースによるスクラッチ・レコード7インチ！
"おコスりレッスン"と称して、何パターンにも及ぶスクラッチ・パターンや、J.B.「FUNKY DRUMMER」使いのトリックを何パターンも収録したストイックなスクラッチ・ネタ・レコード！途中、「FUNKY DRUMMER」のブレイクをほぼそのまま収録しているところ(試聴3)もポイントです！

• O.S.T. (前田憲男)
• エロイカより愛をこめて

MUROさんレコメンドの和モノ・サントラ！

音楽：前田憲男、作、編曲：大野雄二と豪華なサウンド・トラック！作者の青池保子さんからのスパイ映画のサウンド・トラックのように、との希望に両巨匠が見事応えた侮れない名作、パーカッションが転がりワカチョコ・ギターがグルーヴィに疾走するスパイ・シネマ・グルーヴ「シークレット・エージェント」などのグルーヴィー・ナンバーを収録！セリフ入りのトラックはサンプリング・ソースとしても。