EASY LISTENING　(2330件)

• DUKE GAINOUS AND HIS ROMEOS
• MY BABY LOVES ME / AN ODE TO A SWEETHEART

レアなポッピン・オールディーズ45！

ラベル片面に書き込み/
自作曲にして、おきゃんな女性ヴォーカルとのデュエット「MY BABY LOVES ME」がノリノリのポッピン・ロカビリーで最高！
ハイトーンの女性コーラスをバックにノスタルジックなメロディーを歌い上げる「AN ODE TO A SWEETHEART」にも胸キュン！
HARD TO FIND！

• V.A.
• TEXAS RHYTHM AND BLUES

キラー・テキサス・リズム＆ブルース！

この時期のACEレーベルはGAZ MAYALLコンパイルの傑作コンピ『GAZ'S ROCKIN' BLUES』などをリリースしたりと本当にいい仕事をしていますが、そんなGAZ'S ROCKIN' BLUESファンにもド真ン中のジャンピン・テキサス・リズム＆ブルースCLARENCE "BON TON" GARLOWによる「CRAWFISHIN'」がぶっちぎりのキラー！「ROUTE "90"」もピアノが跳ね転がるゴキゲン・ダンサー！前述の『GAZ'S ROCKIN' BLUES』にも収録されたPREACHER STEVENS「WHOOPIN' & HOLLERIN'」、カル・グリーンの猥雑なギターがフロアをシェイクするCONNIE MACK BOOKERの「LOVE ME PRETTY BABY」、MELVIN DANIELS WITH KING CURTIS ORCH.「I'LL BE THERE」など、テキサス産の泥臭くワイルドなリズム＆ブルースを収録！

A1 –CONNIE MACK BOOKER LOVE ME PRETTY BABY
A2 –CONNIE MACK BOOKER ALL ALONE
A3 –PREACHER STEVENS WHOOPIN' & HOLLERIN'
A4 –CONNIE MACK BOOKER ALL ALONE
A5 –QUINN KIMBLE BLUES MEMORIES
A6 –QUINN KIMBLE FEEL MY BROOM
B1 –MELVIN DANIELS WITH KING CURTIS ORCH. I'LL BE THERE
B2 –MELVIN DANIELS WITH KING CURTIS ORCH. IF YOU DON'T WANT MY LOVIN'
B3 –MELVIN DANIELS WITH KING CURTIS ORCH. BOOGIE IN THE MOONLIGHT
B4 –MELVIN DANIELS WITH KING CURTIS ORCH. HEY HEY LITTLE GIRL
B5 –CLARENCE "BON TON" GARLOW CRAWFISHIN'
B6 –CLARENCE "BON TON" GARLOW ROUTE "90"

• THE EDDIE THOMAS ORCHESTRA
• TWO WORLDS APART / BLUE SKIES

EDDIE THOMAS SINGERS名義のアルバムが人気のコンダクターによるレア7インチ！

盤ソリがありますが当店のプレイヤーでは針飛びなく再生できました/
「BLUE SKIES」カヴァーに、「TWO WORLDS APART」の優雅なストリングス、ロマンティックなピアノ・タッチにもウットリ。

• O.S.T. (JOHNNY MANDEL)
• THEME FROM M*A*S*H (SUICIDE IS PAINLESS) / THE M*A*S*H MARCH

名曲「M*A*S*H」のサントラ日本盤7インチ！

いくつかある『M*A*S*H』のサントラ、そして「THEME FROM M*A*S*H」表記の楽曲。こちらは、サイモン＆ガーファンクル風なソフトロック「THEME FROM M*A*S*H (SUICIDE IS PAINLESS)」です！泣ける一曲！「THE M*A*S*H MARCH」をカップリング。

• THE BEVERLEY SISTERS
• I'LL SEE YOU IN MY DREAMS

キャラヴェルズやペイシェンス＆プルーデンスのようなふんわりドリーミー・ガール・ポップ！

ラベル片面剥がれ/
50年代～60年代頭にイギリスで人気を博した3姉妹によるキュート・ガールズ・コーラス！フワフワとしたメロディーと、アンニュイなハーモニーがなんとも夢見心地な「I'LL SEE YOU IN MY DREAMS」、カップリングはトラッド・ナンバー「GREENSLEEVES」をカヴァー。

• JOE LOSS AND HIS ORCHESTRA
• LATIN FOR DANCERS

華やかなラテン・ビッグバンド！

UKイージー・リスニング界の巨匠JOE LOSSがラテン・アレンジでビッグバンドを操った好盤！陽気なヴォーカル入り「LA BAMBA」カヴァーや、華やかなブラスのボッサ「NICOLA」、躍動的なサンバ「PARAKEET」など、陽気なラテン・リズムで踊らせてくれます！他にも、チャチャ「WALKING」、「KISSIN'」、ルンバ「ROBERTA」、「QUAND CALIENTE EL SOL」などを収録！
US ORIGINAL盤 MONO！

• THE FOUR LADS
• THE MOCKING BIRD / I MAY HATE MYSELF IN THE MORNING

ホワイト・ドゥーワップ・コーラス/ポップコーン！

盤反りがありますが、針飛びはありませんでした/
タップ（？）のようなリズム音に合わせて柔らかいハーモニーが追いかけていく、ラテン・ジャズ・ヴォーカル好きにも触れてほしい「THE MOCKING BIRD」は多幸感に溢れた名演！後に再録もされる彼等のデビュー・シングルにして代表作です！
トゥットゥル・スキャットとドリーミィなサウンドが浮かび上がる「I MAY HATE MYSELF IN THE MORNING」も素敵な気持ちにさせてくれるいい曲！

• JOHNNY YOUNG AND SUN POPS
• MOOD IN DRUM

オルガンも効いたドラム・レコード！

ファンキー＆グルーヴィーなドラムが主役のR&B/ロックンロール・カヴァー！SANDY NELSON「LET THERE BE DRUMS」のカヴァーで幕を開け、イントロが綺麗にループできそうな「THE DOCK OF THE BAY」、「OB-LA-DI OB-LA-DA」、メロウなのにビシッと細かく打ってる「SUNNY」カヴァー、「THE MAN FROM U.N.C.L.E.」、「WHAT'D I SAY」、「ROCK AROUND THE CLOCK」カヴァーも収録です！
ブックレット付き！赤盤！

• FRANK IFIELD
• I'M CONFESSIN'

スウィンギーな英国人気クルーナーのノリノリ/ポップコーンな63年作！

「UNDER MY SKIN」カヴァー盤が『DOUBLE STANDARD』にも掲載されクラブヒットとなったFRANK IFIELD。英版エルヴィス(言い過ぎですか)とでも言いたい声質と、この盤の内容に至ってはエルヴィスのサントラのような。清涼感のあるコーラスが盛り立てるスウィンギーな「WALTZING MATILDA」、トリッキーなギター音入りの性急なフォーキー・グルーヴ「WHO CARES」、ムチ打つギミック音が入ったヒップな「MULE TRAIN」、「MY BLUE HEAVEN」カヴァーなどを収録。バックはNORRIE PARAMORオーケストラ！
US ORIGINAL盤！

• THE FOUR FRESHMEN
• FUNNY HOW TIME SLIPS AWAY

まどろんだ極上のミディアム・コーラス！

ハーモニーのマジシャン、FOUR FRESHMENのミディアム・テンポ中心のアルバム。「FUNNY HOW TIME SLIPS AWAY」、「GRADUATION DAY」、「WE'VE GOT A WORLD THAT SWINGS」、「PEOPLE」など、心地良いまどろみで満たしてくれます。うっとり。
RAINBOWラベル/US ORIGINAL盤！