サブカテゴリー：FREE SOUL　(161件)

• WILLIE HUTCH
• PARTY DOWN / JUST ANOTHER DAY

FREE SOUL好きに大推薦のメロウ・ソウル＆スリリングな展開に目が離せないレアグルーヴ・トラックの最高カップリング！

ブラック・サントラ『FOXY BROWN』、『MACK』などでもそのスリリングでレアグルーヴィーな作風が人気のコンポーザー/シンガーWILLIE HUTCH！チープ・オルガン+リズム・ボックスのイントロから少しずつ楽器が加わり盛大にファンクする最高パーティー・チューン「PARTY DOWN」に♪トゥルルル～ハミングもムーディーなメロウ・ソウル「JUST ANOTHER DAY」共に最高！

• BAY CITY ROLLERS
• GREATEST HITS

「SATURDAY NIGHT」など最高のポップ・ロック・ナンバーでぎっしりのベスト！

ダスティー・スプリングフィールドの名曲「I ONLY WANT TO BE WITH YOU」やTIM MOORE「ROCK AND ROLL LOVELETTER」カヴァーや、お約束の「SATURDAY NIGHT」もバッチリ収録したベスト盤。ホントにいい曲が多いので偏見無しで聴いてみてください！

A1 ROCK AND ROLL LOVE LETTER
2:56
A2 GIVE A LITTLE LOVE
3:23
A3 SHANG-A-LANG
3:05
A4 I ONLY WANNA DANCE WITH YOU
2:56
A5 ANGEL BABY
3:52
A6 SUMMER LOVE SENSATION
3:11
A7 MONEY HONEY
3:15
B1 SATURDAY NIGHT
2:50
B2 LOVE ME LIKE I LOVE YOU
3:20
B3 MY TEENAGE HEART
2:31
B4 KEEP ON DANCING
2:40
B5 REMEMBER (SHA LA LA LA)
2:32
B6 ALL OF ME LOVES ALL OF YOU
3:05
B7 BYE BYE BABY
2:50

• THE STEPKIDS
• SHADOWS ON BEHALF

STONES THROWからの刺客！レア・グルーヴ/ノーザン～ソフトロック好きにもオススメ！

フラワー・ムーヴメント生まれ、レア・グルーヴ/ソウルを経由して、現行ブルックリンの音響も吸収した3人組グループ！ノーザン/AOR/ブルーアイドソウル/ソフトサイケをミックスしたような名曲！ROTARY CONECTIONのようななサビメロと決して懐古的な様相をさらさない「LA LA」には彼らの個性的なセンスを感じます。
マーブル・カラー・ヴァイナル/シュリンク付き/US ORIGINAL盤！

• THE BLOW MONKEYS
• ANIMAL MAGIC

80'Sフリーソウル/ブルーアイド・ソウル最高曲「DIGGING YOUR SEEN」収録！

ソウル・コレクターとしても知られるDR. ROBERT率いるグループ！
まずはなんと言っても「DIGGING YOUR SEEN」！グルーヴィーなビートに美しいストリングスやシンセ、甘く切ないメロディーが一体となってこみ上げるFREE SOULファンにも人気のジャジーな80'Sブルー・アイド・ソウル名曲！このサビでグッと来ない人なんていないはずです。MUROさんも『DIGGIN' ICE 98』にてセレクト。同路線の「DON'T BE SCARED OF ME」や80'Sノーザンソウルな「I NEARLY DIED LAUGHING」や「FORBIDDEN FRUIT」など素敵なナンバーが揃った名盤！

• AMERICA
• HIDEAWAY

甘口フォーキー・フリーソウルとして推薦！

プロデュースは勿論、ジョージ・マーティン。ほっこり湯加減の「LOVELY NIGHT」、CROSBY, STILLS, NASH & YOUNG.ファンにも直撃の甘口フォーキー・フリーソウルとして推薦したい「TODAY'S THE DAY」、「AMBER CASCADES」や「JET BOY BLUE」など、ホロリ泣けてくる名曲があります。

• オズモンド・ブラザーズ THE OSMOND BROTHERS
• ヤング・ラヴ・スイング YOUNG LOVE SWING / シャ・ラ・ラ SHA LA LA

カタコト日本語で歌ったグルーヴィー歌謡/ソフトロック！

白人版JACKSON 5としてお馴染み、THE OSMOND BROTHERSが日本企画で制作したナンバー！カタコト日本語でバブルガムに弾ける「ヤング・ラヴ・スイング YOUNG LOVE SWING」と、カタコト日本語キッズ・ソフトロック歌謡「シャ・ラ・ラ SHA LA LA」をカップリング！演奏はデノン・オーケストラ。

• DONNY OSMOND
• DONNY

ドン・コスタのアレンジもきらびやかなグルーヴィ・チューン「MONA LISA」カヴァー！

マイク・カーヴ＆ドン・コスタがプロデュース(一部マイケル・ロイド）を手がけたオズモンズのダニー・オズモンドのソロ作！現在もソロで活躍する彼らしいバラード中心の作品ですが、「MONA LISA」カヴァーはしっかり打ったビートにエレピやアコギが瑞々しく弾み、ドン・コスタがアレンジを手がけたストリングス＆ホーンが目くるめく展開を見せる至福のナンバー！

• KENT MORRILL
• I CANNOT LIVE WITHOUT HER / THE WIND CALLS THE WILD TO IT'S OWN

いぶし銀S.S.W.のアルバム未収録ナンバー！

PROMO/「夢織人」でお馴染みのアメリカン・シンガー！グルーヴィーなビートと哀愁あるメロディがちょっぴりノーザン・ソウルを感じさせる「I CANNOT LIVE WITHOUT HER」。ポロロと流れる様なギターのオブリはデビTのようでもあります！カップリングには、スワンピーな泥臭さと、洗練されたプロダクションが同居する「THE WIND CALLS THE WILD TO IT'S OWN」を収録！
US ORIGINAL盤！

• CORNELIUS BROTHERS AND SISTER ROSE
• TOO LATE TO TURN BACK NOW

泣きのポップ・ソウル名曲！日本盤7インチ！

カンパニースリーヴのみ/
FRIENDS OF DISTINCTION風な男女コーラスのファミリー･グループの人気曲！ストリングスが切り込んでくるイントロ部分から高揚させられるグルーヴィーな泣きのポップ・ソウル！「TREAT HER LIKE A LADY」とのカップリング！

• THE CHAIRMEN OF THE BOARD
• A.G.M.

INVICTUS産ヤング・ソウル代表！

ホーランド=ドジャー=ホーランド主宰のインヴィクタスを代表する男性コーラス・グループ、チェアメン・オブ・ザ・ボードの編集盤。注目すべきはアルバム未収録のシングル曲「LET ME DOWN EASY」の収録！こみあげヤング・ソウルの王道「I'M ON MY WAY TO A BETTER PLACE」、泣きの「SO GLAD YOU'RE MINE」など全12曲を収録。