サブカテゴリー：DOO WOP　(134件)

• THE SOPHOMORES
• CHARADES / WHAT CAN I DO?

ラテン・アレンジが効いたドゥーワップ/ポップコーン！

ラベル片面にステッカー/
艶かしいギターにパーカッションが絡む、ラテン・アレンジの効いた「WHAT CAN I DO?」はエキゾティックな哀愁を滲ませるドゥーワップ・コーラス/ポップコーンのキラー・トラック！「CHARADES」もナイス胸キュン・ドゥワーップ！
当時EPICからもライセンス・リリースされましたが、コチラはさらにレアなCHORDオリジナル盤！

• RICK AND THE KEENS
• PEANUTS / I'LL BE HOME

キュート・オールディーズ・クラシック！

ラベルに剥がれ、書き込み。/
LITTLE JOE COOK & THE THRILLERSのドゥーワップ・クラシックを、キュートなハイトーン・ヴォイスを響かせて胸キュン・カヴァーした人気曲！
甘いヴォーカルでこみあげる、泣きのスロウ・バラード「I'LL BE HOME」とのカップリング！

• THE DRIFTERS
• RUBY BABY

珠玉のオールディーズ/R&B名曲をたっぷり収録！

多くの名シンガーを輩出した重鎮ヴォーカル・グループの55年～65年の音源を纏めた日本独自企画の編集盤。ドゥーワップ・コーラスも粋なヒップでジャイヴなR&B「RUBY BABY」、キャッチーなヴォーカル・ワーク＆アレンジがドリフターズらしい「DRIP DROP」、ソウルフルなリードに胸が熱くなる「ADORABLE」、流麗なストリングスアレンジ、ノーザンソウル好きにも聴いて欲しい「WHEN MY LITTLE GIRL SMILING」＆「AT THE CLUB」など、全14曲を収録。

A1 OH MY LOVE
A2 LONELY WINDS
A3 WHEN MY LITTLE GIRL IS SMILING
A4 I'LL TAKE YOU HOME
A5 I DON'T WANT TO GO ON WITHOUT YOU
A6 AT THE CLUB
A7 I'LL TAKE YOU WHERE THE MUSIC'S PLAYING
B1 ADORABLE
B2 RUBY BABY
B3 SOLDIER OF FORTUNE
B4 IT WAS A TEAR
B5 SOUVENIRS
B6 DRIP DROP
B7 SUDDENLY THERE'S A VALLEY

• THE TOWERING HILLTOPPERS
• THE TOWERING HILLTOPPERS FEATURING THE VOICE OF JIMMY SACCA

ジェントルなスウィンギン・コーラス！

BILLY VAUGHNが在籍していた、JIMMY SACCAを中心とした4人組コーラス・グループ！オリジナル1曲の他はスタンダードをカヴァー。ホワイト・ドゥーワップな「AT SUNDOWN」のワクワク感！若くて気取りのないJIMMYのヴォーカルと指パッチンしたくなる感じが堪りません！バラッド～ミディアムを歌わせても朗らか晴れやか。人気となったのも頷けます！
マルーン・ラベル/US ORIGINAL盤！

• THE CHIMES
• I'M IN THE MOOD FOR LOVE / ONLY LOVE

スカ・カヴァーでもお馴染みの人気曲「I'M IN THE MOOD FOR LOVE」！

ブルックリン出身のホワイト・ドゥーワップ・グループ！ヴォーカルものとしてはもちろん、LORD TANAMOをはじめ、数多のスカ・カヴァーでもお馴染みの人気曲「I'M IN THE MOOD FOR LOVE」の愛らしいホワイト・ドゥーワップ！泣けるほど素晴らしいです！「ONLY LOVE」をカップリング！

• AL HENDERSON AND ORCHESTRA
• ALL STAR BOY / THE LEMON TWIST

弾けたロカビリー・ドゥーワップ/ロッキン・ツイスト！

ケンタッキー生まれの白人ロッカー！ロッキン・ツイスト「THE LEMON TWIST」に、ドゥーワップ・コーラスとギラギラしたギターがみずみずしく踊る「ALL STAR BOY」もナイス！キングの『ONLY YOUNG ONCE:THE KING RECORDS STORY 1962』でも選出されたキラー・カップリングです！

• THE MILLS BROTHERS
• GET A JOB / I FOUND A MILLION DOLLAR BABY IN A FIVE AND TEN CENT STORE

シャナナ・コーラスが踊るロッキン・ドゥーワップ人気曲！

ラベルにステッカー、書き込み/
THE SILHOUETTESのヴァージョンやROCKY SHARPE & THE REPLAYSのカヴァーでもお馴染み、"シャナナ～ナ、ランララ、ラ～ラ"のコーラスがめちゃキャッチーな、THE COASTERS好きにもオススメのロッキン・ドゥーワップ・クラシックをカヴァー！「I FOUND A MILLION DOLLAR BABY IN A FIVE AND TEN CENT STORE」もドゥワドゥワ・コーラスが賑やかに盛り上げるいい曲！

• シャネルズ THE CHANELS
• ソウル・シャドウズ SOUL SHADOWS

パーティー・チューン連発の81年作！

村松邦男のポップ・マジックがかかった4TH！当時デビュー前だった鈴木雅之の姉＝鈴木聖美が参加した、パーティー感溢れるデュエット・ソング「もしかして、アイ・ラブ・ユー」収録！アレンジは村松邦男(シュガー・ベイブ)！
タイトなトランペット・フレーズに押し出され、シュビドゥワ・コーラスにこみあげ腰を振る「憧れのスレンダー・ガール」もたまりませんが、まんまオールディーズなイントロから胸キュンな「渚のスーベニール」にもイチコロ！

• THE FOUR TUNES
• MARIE / I GAMBLED WITH LOVE

最高！ドゥーワップ・ジャイヴな「MARIE」パーティー・スウィング・カヴァー！

THE INK SPOTSを前身とする50'Sドゥーワップ・グループ！IRVING BERLIN作曲のジャズ・スタンダード「MARIE」をドゥーワップでジャイヴィンなアレンジでノリノリにカヴァー！♪マリリリリィィィィと、巻き舌が軽快に飛び出すドゥーワップ・スウィング・ダンサーの大傑作！数ある「MARIE」のカヴァーの中でも間違いなく最高峰。バックはSID BASS ORCHESTRAでした。

• THE RADIANTS / THE MOONLIGHTERS
• (DON'T IT MAKE YOU) FEEL KIND OF BAD / SHOODOO BE DOO (MY LOVIN' BABY)

ノーザン&ドゥーワップ・コーラス！

マイナー・ヴォーカル・グループのTHE RADIANTSとTHE MOONLIGHTERSのスプリット・シングル！67年にリリースしたノーザン・ソウル・ヒット！ソフト・ロックばりの爽やかに吹き抜けるコーラスと、熱いシャウトのバランスが絶妙に洗練されてる「(DON'T IT MAKE YOU) FEEL KIND OF BAD」。転がるリズムに思わず踊りだすウキウキ・ドゥーワップ「SHOODOO BE DOO (MY LOVIN' BABY)」をカップリング！